気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

子供の食物アレルギーの経口免疫療法とは?東MAXも食物アレルギーだった?あのニュースで得する人損する人

スポンサードリンク

食物アレルギーに悩む子供が増加している。食物アレルギーがある小中高生の数は平成16年329,423人にたいして平成25年には453,962人まで増加。ここ10年で12万人も増加している深刻なじたいになっている。食物アレルギーはじん麻疹だけでなく時として命の危険もある。また、食物アレルギー大人にも突然起こるので注意が必要です。芸能人の東MAXさんも食物アレルギーを体験していた。

f:id:luana3:20140626224626j:plain

食物アレルギーの治療法‐経口免疫療法

食物アレルギーの治療に取り組む二組の母と子に密着。

経口免疫療法という治療法に子どもと2人3脚で取り組む。親御さんは、食物アレルギーを克服するにはこれしかないという気持ちでいっぱいだった。

経口免疫療法

アレルギーの原因となる食べ物を食べ続け体に耐える力をつけて症状を和らげていく療法。

経口免疫療法は、あえて重症度の高い方にあえて挑戦してもらう治療法なんだとか。なので、治療中はかなりの割合でアレルギーの症状が起こる。

薬を飲んだり、場合によっては注射などをしたりする場合もある。そういうことWお乗り越えてお子さんの気持ちの強さがとても必要となる治療法とのこと。

11歳の男の子のケース

あいち小児保健医療総合センター。この日、この経口免疫療法に挑む1人の少年が病院へやって来た。この男の子は3つのアレルギーを抱えていた。

一つは卵アレルギー、このアレルギーが発覚したのは生後4ヶ月の時、風邪を引いたので医師からもらった薬を飲ませたところ予期せぬ事態になった。病院へついた時はじん麻疹がでて、アナフィラキシーショックを起こしていた。

アナフィラキシーショックとは、呼吸困難や血圧低下、意識障害などを引き起こし生命を脅かす危険な状態。

この子供は医師から卵アレルギーであることを告げられる。

さらに、小麦牛乳のアレルギーがあることが発覚する。

食べられるものはかなり制限される。原材料は必ず確認する。

入院初日

今回は牛乳アレルギーの治療を行う。

最初は牛乳を1ccから摂り始める。目標は1度に100cc飲めるようになること。病院の外にはいつ緊急事態が起きても大丈夫なように医師や看護師が待機している。

1ccでなんとアレルギーの症状が出てきた。目が痒くなり、咳も出始めた。目元がはれあがり顔全体が赤くなった。

しかし、再び牛乳を飲めせる、先ほどの半分の0.5ccに量を減らして再び摂取する。

経口免疫療法は症状がでても摂取し続けなければならない。一旦やめてしまうとまた一からスタートしなければならないという。

男の子のアレルギーの戦いは長くなりそうです。

5日目、6.3ccの牛乳を摂取した。10日目に入り10ccに到達。

ところが異変が起きた。頭痛を訴えた。また、体の広い範囲にじん麻疹が。すぐに薬が処方される。

12に目50ccの牛乳を飲んでもアレルギー反応がでなくなった。そして、無事退院することになった。自宅でも50ccを飲む自宅療法は今も行っているという。

女の子のケース

一方、小麦アレルギーを治療中の女の子のケース。まずはうどん0.1gから始める。母親は、娘がうどんアレルギーと気づいてからうどんは食べさせたことがないという。

4日目はうどんを2.8gに増量。このように量を除々に増やしながらうどんを食べ続けた。この日は、じん麻疹が足に出てきた。

こうして、アレルギー反応と闘いながら食べられる量を増やしていった。

10日目、1度に40gまで食べられるようになった。これで終わりではなく、家でもうどんを食べ続けながら治療を継続しなければならない。

大人の食物アレルギー

大人の食物アレルギーほど危険なものはないという。ある日突然それは起こる。この食物アレルギーで命の危険に直面した芸能人がいた。その人物は東MAXさん

息苦しくなり、目が腫れ上がり顔がパンパンになったという。その食物アレルギーの原因になったのが、大好物の桃だった。

つまみにするくらい桃が大好きだった。

このアレルギー反応の出方は様々で、運動などをすると大量のヒスタミンが分泌されて重い症状が出る場合があるという。

アレルギー反応が起きる理由

本来免疫機能は有害な物質を攻撃するようにできている。免疫機能が無害な食べ物に対して攻撃した結果アレルギーが発症する。

特に注意しなければいけない人は花粉症経験者で果物や野菜に含まれる物質の中には花粉症の原因物質と似ているものが含まれているため。

花粉症の人が注意すべき果物

・シラカバ花粉症:さくらんぼ、桃、リンゴなど

・ブタクサ花粉症:スイカ、バナナ、メロンなど

・スギ花粉:トマト

・ヨモギ花粉症:コリイアンダー、ニンジン、セロリなど