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ハム 皮付きソーセージの塩抜き 脱塩 あさイチ

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厚生労働省では、1日の目安の塩分摂取量の基準値を減らすなど、減塩化が進められています。しかし、ハムやソーセージなど加工食品にはもともと塩分が含まれているので減塩をすることは困難です。あさイチでは、ハム、ソーセージの塩抜きの方法(脱塩)が紹介されていました。国立循環器病研究センター病院(大阪吹田市)の厨房の責任者の竹田博幸さんが塩抜きの方法を教えてくれました。

脱塩という方法で塩抜き

竹田さんが言うには、国立循環器病研究センターの病院食の場合は、患者さん全員が減塩食になっているということでした。そのために、多少手間がかかっても脱塩という方法で、ハムやソーセージといった加工食品の塩抜きをしているということでした。

ハムの塩抜き 脱塩

まずはハムの塩抜き方法。この方法だと、7割の塩を脱塩することができるということでした。

  1. まず、ハムを細く切ります(25g)
  2. ハムの倍の量の沸騰した、お湯にハムを入れます。
  3. ハムは火を止めてお湯に1分入れて漬けて置きます。加熱しながらだと旨みが逃げてしまいます。
  4. 次にザルに開けて、今度は水に1分間漬けて置きます。
  5. 最後にザルに開けて水分を切ったら脱塩の完成です。

脱塩したハムの旨味はほとんど変わらないということでした。

ウィンナーソーセージの塩抜き 脱塩

次に塩抜きするのはウィンナーソーセージです。皮がついてるのでちょっと手間がかかります。ソーセージの場合は3割塩分を減らすことができるということでした。

  1. ウィンナーソーセージは、このままだと脱塩できないので、4等分に斜めに切ります。
  2. 次に水からソーセージを茹でます。こうすることで中まで塩が抜けます。
  3. ハムの時と同じように沸騰したら火を止めます。そして10分そのままにしておきます。
  4. ザルに開けて、もう一度同じことを繰り返します。ソーセージが浮かないように落とし蓋をします。
  5. そして再び同じように10分間置きます。

まったく同じ方法で冷凍ハンバーグも4割、塩分を減らす事ができます。