気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

春に食べると体に良い野菜ベスト8 岸村先生監修 今でしょ講座

スポンサードリンク

3月17日の今でしょ講座では管理栄養士の岸村康代先生が春に食べたい健康に良い野菜ベスト8を教えてくれました。野菜の保存方法や調理法などのコツも伝授。ちなみに春野菜のベスト3は菜の花、プチヴェール、ふきのとうという春野菜を代表するものとなっていました。

春野菜ベスト8

今でしょ講座で紹介されていた春野菜ベスト8は次のとおりでした。旬の野菜を食べることで病気も予防できたり集中力もアップさせることができるかもしれません。

1位菜の花:この季節ならではの野菜。菜の花に含まれる葉酸とビタミンB6が心臓病の予防になるという。さらにビタミンB6は抗腫瘍作用が期待できるということで大腸がんの対策になると注目されている。

葉酸、ビタミンB6は水に溶けやすいので30秒くらいさっと茹でて水につけずに冷まして食べるのがお勧めだという。 シチューの具として食べると吸収率がアップする。グラタンにも良いということでした。

2位プチヴェール:最強のビタミン集合野菜。ビタミンACEが同時に摂れるのが特徴。 プチヴェールは芽キャベツとケールをかけあわせてつくられた新野菜です。

90g300円と値が張るますが、それだけの価値はあるようです。電子レンジでチンするだけで美味しく、栄養素逃さずに食べられます。

3位ふきのとう:春のふきのとうは春野菜の代名詞。カリウムが多く含まれています。 体内から余分な塩分を排出し脳卒中のリスクを下げるという。

ふきのとうは、天ぷらにして食べるのがお勧め。茹で過ぎるとカリウムが水中に流れ出るので注意しましょう。

4位たけのこ:たけのこにはチロシンが豊富に含まれている。チロシンはドーパミン、やる気や集中力アップのホルモンの材料になる物質。春のたけのこは受験生やダイエット中の人にお勧めです。たけのこの白い点はチロシンなので、ゴミだと思って洗うのはもったいないので注意。

たけのこご飯にするのがチロシンを逃さない食べ方だという。たけのこご飯はダイエット効果もあるという。 炭水化物と一緒に食べるとチロシンの吸収率が高まるということでした。

5位グリンピース:グリンピースにはビタミンB1がにんにくの2倍含まれている。糖質をエネルギーに変えるのでダイエットにも良い野菜。またスタミナアップにも役立つということでした。

お勧めの調理法は、水1リットルに塩10gをいれて、30秒塩茹ですることです。この方法だと栄養素を逃さず、美味しく食べることができるということでした。

6位アスパラガス:アスパラガスには2つのスゴイ成分が含まれています。まずはルチンが豊富に含まれている:ルチンはそばと同じくらいの量が含まれているという。ルチンには毛細血管を強化、動脈硬化を防いでくれる働きがあるという。

血管の弾力をアップさせて、コラーゲンの生成を助けるのでこのような効果が期待できるということでしt。。 春のアスパラガスには普通のものより4倍のルチンが含まれている。

またグルタチオンという成分も豊富に含まれています:この成分は酸化する悪玉コレステロールの発生を抑える働きがあるという。酸化した悪玉コレステロールは血管を硬くします。

保存方法:立てて保存、早めに使い切る事が大切。寝かせると栄養素が減るという。

調理方法:炒めものにすれば水溶性のルチンの損失が少くてすむということでした。

7位トマト:夏野菜のイメージだが、熊本県のトマトは今が旬。トマトというと抗酸化作用のリコピンが有名ですが、ほかにも様々なスゴイ成分があることがわかってきたという。

トマトの健康効果としては疲労回復、アルコール分解を助ける事が最近の研究でわかってきたという。また、トマトに含まれる13オキソODAには抗肥満作用があり、中性脂肪をためにくくする働きがあるという研究報告もあるとのこと。

トマトはジュースにしたほうがむしろリコピンの吸収が良いという。トマトとカルシウムを摂ると、そのクエン酸が吸収を助けてくれるので乳製品をつかったレシピにトマトを加えることもお勧め。

8位らっきょう:らっきょうにはある素晴らしい成分がダントツに多いという。血糖値の上昇を抑える、便秘対策、コレステロールの排出に役立つ水溶性食物繊維が野菜の中でもダントツに含まれています。どれだけ多いのかというと、水溶性食物繊維はキャベツの50倍もあるという。生のまま、焼きらっきょう(塩を振って3分焼くだけ)、水溶性食物繊維を丸ごと食べられるのでお勧め。ネギのような味がするという。

またらっきょうは花粉症にも良いと考えられている野菜。フラボノイドという成分にその効果があるという。動物実験では効果が出ているとのこと。