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押麦(大麦)ご飯 悪玉コレステロールを減らす食材 1日の摂取量

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みんなの家庭の医学では、悪玉コレステロールを減らす食材を取り上げていました。大麦(押し麦)が悪玉コレステロールを減らして動脈硬化を予防する理由を東京医科大学病院循環器内科の椎名一紀先生が教えてくれました。また、押麦(大麦)の1日の摂取量と炊飯器でたくときのご飯との分量の比は?

大麦(押し麦)が悪玉コレステロール減らす理由

心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因は動脈硬化です。押し麦(大麦)には、近年の研究で、動脈硬化の原因になる悪玉コレステロールを下げる働きがあることがわかったということでした。海外では多くの研究成果が発表されているということでした。

大麦は慈恵大学病院の病院食でも取り入れているとのこと。

大麦とは米や小麦と同じイネ科の穀物で巷でも人気のヘルシー食。意外と食べている人が多いとのこと。

スーパーの食品売場では大麦は押麦(おしむぎ)と表記されている。押麦として販売されている理由は大麦の出荷工程によるということでした。

なぜ悪玉コレステロールを減らし動脈硬化を予防する

大麦に豊富に含まれている大麦ベータグルカンという食物繊維には、コレステロールを材料とする胆汁酸を体外に排出してくれる働きがあるという。

大麦ベータグルカンは腸に入ると水に溶けて水分を抱き込んでゲル状に変化します。腸の中にある胆汁酸を包み込み便と一緒に体外へ排出してくれる働きがあるということでした。

すると足りなくなった胆汁酸を補おうとして肝臓は血液中からコレステロールを集め、新な胆汁酸を作り始めます。結果血液中の悪玉コレステロールが減少し動脈硬化を予防することに繋がるということでした。

大麦の効果は

日頃から大麦を食べている方8名の悪玉コレステロール値の結果は、全員がボーダーライン以下という結果になっていました。

大麦(押麦)1日の摂取量 麦ごはんの炊き方

1日にどれくらいの量の大麦を食べれば動脈硬化予防に繋がるのでしょうか。アメリカミネソタ大学の研究では大麦βグルカンを1日3g摂取すると悪玉コレステロール値が低下するという発表をしているという。

実際には3割麦ごはん約4杯1日に食べると大麦βグルカン3gを摂取できるとのこと。

麦ごはんの炊き方は押麦と米を3:7の割合で混ぜて炊くと完成とのこと。