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脳のゴミ出し力を高める栄養素レスベラトロールとは ゴミ出し力が低下する原因は血管の拍動の衰え?

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脳のゴミが増えてしまう事が認知症発症の最大の原因。そこで、たけしの家庭の医学では脳のゴミ出し力に注目。詳しく教えてくれたの国立長寿医療研究センターの遠藤英俊先生でした。脳のゴミ出し力が悪くなる原因は血管の拍動の衰えにあるとか。また、ゴミ出し力をアップしてくれる栄養素レスベラトロールとは。

脳のゴミを外に出す力を高める栄養素 レスベラトロール

日本の高齢化とともに増えている病気の1つに認知症があります。2015年にはその数は525万人にものぼり、8年後には65歳以上の5人に一人が認知症を発症すると言われているという。この認知症の原因の一つに脳のゴミがあるということでした。

ラットの脳の神経細胞を使った実験では、脳のゴミを加える前は、培養液の中で神経細胞は一つ一つ細く動きながら成長を続けていました。

しかし、脳のゴミを注入すると、数十時間後にはゴミによって赤く染まりどんどんと神経細胞が萎縮し全く動かなくなっていました。

このように脳のゴミが脳にたまってしまうと神経細胞が次々と死滅、その結果認知症を発症してしまうと言われているという。

専門家によると、脳のゴミはもともとだれでも作られているという。けれども、若い人はうまくそれを捨てられているという。

さらに年をとってもきちっと脳のゴミを捨てられている人は捨てられているということでした。

レスベラトロールを含む食材

脳のゴミ出し力をアップさせる栄養素と考えられているのはレスベラトロールというポリフェノールの一種。レスベラトロールは赤ワインの成分でその他にはぶどうの皮やピーナッツの薄皮などに含まれているという。

どのくらいの量を摂取して、どのくらいの効果があるのかということは研究段階のため具体的なデータはないとのこと。

番組では1日10粒から15粒程度の皮付きピーナッツを食べること1日10分程度のウォーキングをするという条件のもとで2人の女性で検証していました。

結果、2日から5日で6倍から8倍のアミロイドベータの排出力がアップしていました。

脳のゴミ出し力が低下する原因 血管の拍動の衰え

最新の研究によるとたとえ脳にゴミがたまってしまっても捨てることができる可能性があるということでした。

脳のゴミ出し力が低下する原因として血管の拍動の衰えがあるという。この血管の拍動がしっかりしていると、脳で作られたアミロイドベータは血管を通ってうまく脳の外へと排出されます。

しかし、何らかの原因で血管の拍動が弱まってしまうと、アミロイドベータもその場で停滞し脳の外へ排出されなくなってしまうという。

血管の拍動の衰えの原因

拍動が弱まってしまう原因は主に次のような生活習慣の乱れにあるとのこと。

  1. 暴飲暴食
  2. 運動不足
  3. 喫煙など

これらは動脈硬化を促進するので血管の拍動を衰えさせるとのこと。