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プールで血圧改善ホルモンANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)を増やす方法

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みんなの家庭の医学では、この夏だからこそできる高血圧予防が紹介されていました。この高血圧を予防するヒントは海女さん。体内で分泌されるANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)というホルモンが海女さんの場合高いので高血圧になりにくいということでした。プールでもできる血圧改善ホルモンANPを増やす方法とは。

海女さんはANPホルモンが多いので血管年齢が若い

平均年齢65歳の海女さん115人の血管年齢を調べたところ、実年齢よりも11歳マイナスという結果になったという。このことは、海女さんたちは何らかの理由により血圧のコントロールが日頃から上手く出来ているということを意味しているという。

ANPホルモンが血管を若くして高血圧を予防する

海に潜る海女さんの血管が若々しい理由

心臓と血管のエキスパートで東京都健康長寿医療センター副院長の原田和昌先生によると、海女さんは海に潜ることによって体に水圧がかかり、ANPというナトリウム利尿ペプチドが出るということが血圧を下げる事に関係しているのではないかということでした。

ちなみに、ANPとは心房性ナトリウム利尿ペプチドの略。

水に潜ると体全体に水圧がかかります。特に柔らかい手足の静脈が圧迫されます。すると、心臓により多くの血液が戻り、心臓の一部が大きく拡張します。

その時に心臓の筋肉からANPというホルモンが大量に分泌されます。心臓で大量に分泌されたANPは全身に送り出されるが特に影響を受けるのが腎臓。

ANPが腎臓に働きかけると排尿が促進されるということでした。すると、高血圧の大敵である塩分が排尿で外に排出されます。

その結果血圧が低下し血管を若く保つ事ができるとのとこと。

プールでできるANPを増やす方法

プールにどれくらいの深さの水圧でANPを増やすことができるのでしょうか。番組ではひざまで浸かる、腰まで浸かる、みぞおちまで浸かる、首まで浸かるの、4つの深さでANPの分泌量が増えるのかどうか検証していました。

みぞおちまでプールに浸かった場合で一人の方のANPの値が11.1から28.7まで大幅にアップしていました。

首まで浸かった場合は二人ともANPがアップしていました。

ひざと腰までしか浸からなかった場合はANPに変化はありませんでした。

普通のプールでも10分程度、みぞおち以上水に浸かればANPがアップするということでした。