気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

1回3秒から5秒の深い呼吸が身につくヨガとは? 自律神経を整えると深い呼吸になる理由

スポンサードリンク

主治医が見つかる診療所では、深い呼吸が大切だということを紹介していました。なんでも、深い呼吸は免疫力アップや痩せやすい体になったり、美肌にも関係しているとのこと。深い呼吸は1回の呼吸が3秒から5秒かけて行います。番組ではこの深い呼吸が簡単に身につくヨガのやり方や自律神経を整えると深い呼吸になる理由なども紹介していました。

深い呼吸は1回3秒から5秒かける

番組では、街頭で27人の方に1回の呼吸を計測。その平均はなと2.6秒でした。ところがこの数字、医学的に問題があるとのこと。かわむらクリニックの川村明医師によると1回の呼吸が3秒以下の方は要注意とのこと。3秒から5秒くらいが1回の呼吸として理想的だという。

日本呼吸器学会によると体に良いとされる呼吸の回数は1分間に12回から20回だという。これを実現するためには1回の呼吸を3秒から5秒かけて行う深い呼吸をすることが必要だという。

先ほどの街頭の調査では27人中18人が3秒以下の浅い呼吸をしていました。

また、呼吸の深さは健康や美容に大きく関係しているという。呼吸を深くすることで自然と痩せやすい体になり、美肌で若々しくなり、免疫力アップにもつながるとのこと。

深い呼吸をするためのポイント

深い呼吸をするためのポイントを教えてくれたのはかわむらクリニックの川村明先生。川村先生によると、多くの人は息は吸えるけれども吐けない人が多いという。

つまり、息をしっかりと吐ききれない人は呼吸も浅いといえるそうです。

川村先生が簡単に息を吐ききる方法として教えているのがアンチエイジングヨガでした。

深い呼吸が身につくアンチエイジングヨガのコツ

ヨガを行うことで肺を広げて深い呼吸をするというのがこのアンチエイジングヨガの醍醐味。

意識して息を吐ききることは難しい。しかし、ヨガのような動きで、ゆっくりと体を動かすことで息が自然と吐ききれるようになるという。

アンチエイジングヨガのやり方

実際のヨガのやり方は次のとおりでした。

  • 足を肩幅よりも少し広く開き、つま先の角度は45度これが基本の姿勢です。
  • 次に、大きく胸を張って背筋を伸ばしてゆっくりと息を吸います。
  • ゆっくりと息を吐きながら尾てい骨を両足のかかとの間に向かっておろします。
  • 無理せずできる範囲で腰をおろしたら両手で太ももを3回叩きます。
  • 次にゆっくりと息を吸いながら立ち上がり、最後に息を吐きながらお尻を3回叩きます。ここまでを1セットとします。
  • これを1日に2,3セット行います。

この方法を実践するだけでも自然と深い呼吸が身についてくるとのこと。

自律神経を整えると深い呼吸になる理由

血管や神経疾患に詳しい赤澤純代医師によると、呼吸は自律神経によってコントロールされているという。

自律神経は24時間、無意識でも働き続ける神経。自律神経には交感神経と副交感神経があります。

体を活発にするのが交感神経と体を休ませるたりするのが副交感神経約目です。

交感神経と副交感神経は別のルートで脳と内蔵を繋いでいるとのこと。

体の首すじとお尻を刺激すると自律神経が整う

自律神経を簡単に整える方法のひとつは体の首筋を刺激することだという。首筋を刺激する方法は次のとおりでした。

  • 40度ほどのお湯につけてしぼった温かいタオルと、水道水で濡らしてからしぼった冷たいタオルを用意します。
  • 温かいタオルを30秒間首筋に当てます。
  • 続いて冷たいタオルを30秒間首筋に当てます。
  • これを温と冷、温と冷の順で2セット行います。

続いて、自律神経を整えるために、お尻を刺激します。お尻を刺激する理由は、お尻の内側にある骨盤の中には血管の拡張をコントロールする交感神経がありその上を覆うように筋肉があります。

ここの筋肉が固くなると交感神経を刺激してしまい、冷えや不調の原因になるという。

普段からお尻のコリを解してあげると自律神経が整うとのこと。

お尻のほぐし方は次のとおりでした。

  • 両足を伸ばして座り、左の足首を右膝の上辺りに乗せます。
  • そのまま左膝を倒して床に近づけます。この時無理に倒そうとしてはいけません。
  • 次にこの姿勢で、お腹を引っ込めて胸を張りそのまま15秒キープします。
  • 足を組み替えてもう一度行います。これを1日3セット行います。