気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

アーサ(アオサ)の健康効果と女性長寿の沖縄県北中城村 腸のぜん動運動活発にする方法

スポンサードリンク

女性の平均寿命が89歳で日本一の沖縄県北中城村(きたなかぎすくそん)では、水溶性食物繊維をアオサ(アーサ)という海藻からたくさん摂っていたという事がわかっているそうです。アーサの健康効果と沖縄県北中城村の人たちの食生活、腸のぜん動どうを活発にして腸内環境を改善するインナーマッスル運動が主治医が見つかる診療所で紹介されていました。

アーサ(アオサ)と女性長寿の北中城村(きたなかぎすくそん)

食習慣と健康長寿の関係について研究している琉球大学の名誉教授の田幸正邦先生に聞くと、北中城村の長寿の秘密は海藻をたくさん食べていることにあるということでした。

海藻には水溶性食物繊維がたくさん含まれていて、腸粘膜を刺激して免疫物質をたくさん分泌される機能があるということでした。

もずく、昆布、わかめといった水溶性食物繊維を多く含む海藻類を摂ることで腸の環境が整い、免疫力がアップするという。その結果健康長寿になったという。

村の人はアオサをどのように食べているのか

97歳の女性は片道1キロのところにある畑を毎日、朝と夕方、2往復している。 病気すらしたことないということでした。

昼食にはフライドチキン、と野菜と穀物でしっかりと食物繊維、さらにもずく、アーサ汁というアーサという海藻の味噌汁を食べる。

アーサはアオサと一般的に呼ばれる海藻で、よく食べられている海藻。北中城村は県内一の生産量。1月から4月まで収穫されている。

季節外れでも、乾燥アーサとして地元のスーパーなどでは販売されている。北中城村では1年中、アーサが食卓に上がっているという。

村の人達はアオサをかき揚げにして食べたり、ニンジンのみじん切りの中にいれて食べたりと様々なレシピでアオサを取り入れていました。

アーサ(アオサ)の健康効果

田幸先生によるとアーサには驚くべき健康効果があるという。 それは、免疫力を高める力があり、血液をサラサラにする力があるということでした。 先生は北中城村の方は、こういう食材を毎日食しているから健康的な日常を過ごすことができると考えているようです。

アーサの食物繊維の量は100gあたりなんと44.2gということでした。わかめが32.7g、昆布が27.1g、もずくが1.4gです。アーサは食物繊維の塊です。

腸を外から元気にするインナーマッスル運動

腸のインナーマッスルを鍛える過程で物理的なマッサージを中の腸に与える事ができるという。これによってぜん動運動が刺激されて腸の働きも良くなるということでした。整形外科医の武田医師がその方法を伝授してくれました。

腸のインナーマッスル運動のやりかた

  1. 両手と両膝をゆかにつけて背筋を伸ばす
  2. 鼻から息を吸いながらお腹を緩める
  3. ゆっくり口から吐き、お腹を引き上げます
  4. 朝晩5回程度行います