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パソコン禁止 電話と紙 ラーメン 2度漬け禁止でがっちり儲かる禁止ビジネス

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がっちりマンデー!!では、儲かる禁止ビジネス、当たり前のことを禁止して急成長している会社を取り上げていました。パソコン禁止で売上アップのアイリスオーヤマ、電話と紙を禁止したChatWork(チャットワーク)、ラーメン、ジャンクフードなどを禁止したFiNC(フィンク)、串かつだるまの2度漬け禁止。これらを禁止してどうやって儲けにつながったのか。

アイリスオーヤマ

宮城県角田市にあるアイリスオーヤマという会社。自分のデスクでパソコンを使うことを禁止している。オフィスの中央に共有のパソコンデスクがある。

理由はだらだらとパソコン作業をさせないため。パソコンをする時は限られた時間で集中して行う。1回45分までの制限時間がある。また、1度使ったら15分間使用禁止というルール。

2007年から個人専用のパソコンを撤廃している。

社内では、メールはほとんど使わず、直接部署の人に合って話をする。そのため立ちミーティング(立ちながらのミーティング)が頻繁に行われているという。ポイントは立って行う所。集まれる人員で決められることをタイムリーに決められる。

パソコン禁止を始めた2007年には新商品比率は38%だったが、2014年には56%までアップした。さらに年間売上も755億円から1100億円とかなりアップ

ChatWork(チャットワーク)

この会社はビジネス向けのチャットサービスを行っているという。サービスを簡単に説明するとLINEのようなもののビジネス版だという。

チャットワークのサービスはは会社専用の連絡やりとりツールを提供している。パソコンやスマホでLINEのように複数のメッセージのやりとりが出来る。

その他会社用に色々と便利な機能がある。過去のメッセージをキーワード検索、リンクを貼って送る、ビデオ通話なども使えるという。

チャットワークのシステムはメール等よりも便利ということでここ最近国内外に浸透して 今や契約数は77000社にものぼる。

今、チャットワークが禁止しているのは電話と紙でした。

電話禁止の理由は、電話をとってしまうと自分の作業を止めてでなければいけないため。その作業の集中を切らさないために電話をなくしているという。お客様とのやりとりも社内のやりとりも基本はチャット。

紙の禁止の理由は、紙は検索できないし、共有しにくい。そのためできるだけデータにしている。社内の資料はすべてデータ、領収書もスキャンしてデータ化している。

このように効率化をはかり、お客77000社に対して社員が55人でもやっていけるという。 年間売り上げは6億円だという。

FiNC(フィンク)

続いての儲かる禁止ビジネス。中央区銀座にある㈱FiNC(フィンク)という会社。 禁止のものはラーメン、ジャンクフード、喫煙。バレるとイエローカード、レッドカードをもらうとトイレ掃除などのペナリティを課されるという。

この禁止は実は仕事と関係があるという。それはスマホでお客様をダイエットさせたり、健康にさせるサービスを展開しているので、太ってしまうものや体の不健康を促してしまう物は基本的には禁止。

FiNCは最先端技術でダイエットをサポートしている会社。社員が太っていると説得力がない。ということで、ラーメン禁止だという。

ぽっちゃりの従業員は、ラーメン禁止だけでなく、自社のダイエットプログラムにも参加しなければならないという。

まずは肥満遺伝子検査をして自分の傾向を知る。例えば筋肉がつきにくいなど。次にマシンルームで検査して体のタイプを調べて一番合ったダイエット法を教えてくれる。

入社1ヶ月のぽっちゃり体型の新入社員は、1ヶ月で5kg痩せたそうです。このように実際に社員がダイエットをすることでサービスの改善にも活かしているという。

3年前に始めたFiNCのダイエットサポートは198,000円からと決して安くは無いが、ユーザー数は現在約1500人を突破しているという。

串かつだるま

続いての禁止ビジネスは串かつだるま。昭和4年創業、大阪の串かつ屋の元祖ともいわれている。 串かつ屋さんで禁止行為は、ソースの2度漬け

カラッと揚げた串かつをアツアツのままバットに入れたタレにつけて食べるのが魅力。一度ソースにつけた串かつを、また漬けるのは絶対禁止。

2度漬けの禁止の理由は、食べて噛んでそれをまた入れたら衛生的に悪いため。 逆に、ソースを串かつにかけない理由は、ソースのムダが多くなるからだということでした。

だから一度だけソースにどっぷりと漬ける方が経済的。

この2度漬け禁止が串かつを全国区の儲かりフードになる大きなきっかけになったという。 一番大きいのは「二度漬け禁止」という宣伝広告。お客さんは興味本位で行ってみようとおもうとのこと。

2度漬け禁止のアピール以降、串かつだるまの店舗数は増え今では国内に14店舗、海外に3店舗あり売上も伸ばしているという。