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ばね指とドケルバン病 症状と治療法 40代女性は腱鞘炎に注意!

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ばね指とドケルバン病という2つ腱鞘炎があるという。8月18日のモーニングバードでは40代女性は特に注意した方がいいという腱鞘炎の最新事実を取り上げていました。たかが腱鞘炎ですが、ばね指による腱鞘炎を放っておいて慢性化してしまうと指の関節が破壊されて指が変形してしまうこともあるそうですので指、手首の使いすぎには気を使いましょう。

ばね指の症状と原因

2つある腱鞘炎のうちの一つがばね指と呼ばれるもの。ばね指は握る側の障害によるもので、草むしりをやり過ぎた、犬の毛をハサミをつかって長時間トリミングするなどといった、つまみ動作による手の使いすぎで腱が腫れてばね指になると言われています。

ばね指の症状は、指の腱がが腱鞘(けんしょう)に引っかかり曲がってしまって伸びない状態になる。伸びないと思って無理にのばそうとすると、その引っ掛かりがとれて急に伸びるのでその曲がった指に激痛がはしる。

包丁をつかう、おろし金をつかう、雑巾をしぼるといった動作、いわゆる家事のやり過ぎでも起こるのでたまには指を休ませてあげることが大切。

ちなみに腱鞘炎とは

腱鞘炎とは腱と腱鞘(けんしょう)がこすれあって炎症が起こることです。腱は手首から指に向かって伸びていて、腱鞘(けんしょう)とよばれるトンネルを通っています。腱が引っ張られることで指を曲げることができます。手の使いすぎで腱と腱鞘がこすれあうことで炎症が起こると腱鞘炎になります。

40代女性が腱鞘炎に注意したほうが良い理由

40代女性の腱鞘炎に注意が必要だというのには理由があるそうです。それは女性ホルモンと関係があるという。40代後半のころから女性ホルモンのバランスが崩れ始めます。本来、女性ホルモンは腱を保護する働きもしている。

ところが40歳後半くらいから更年期と呼ばれる時期で女性ホルモンが減少してくると、腱の炎症も抑えてくれなくなるので、腫れが慢性化してしまい、関節が常に引っ張られてしまい、関節の軟骨が削れてきて破壊されてしまう事もあるということです。

このばね指によって関節が壊されて指が変形してしまう患者は、実際に40代後半の女性に多いとのこと。

ドケルバン病の症状と原因

もう一つの腱鞘炎にドケルバン病があります。このドケルバン病の原因は、親指だけに関するもので、親指を伸ばす、広げるという動作がたくさんある場合によるものです。

最近では、パソコンのキーボードで親指を広げてうつという動作、ケータイはメールを打つという動作によって起こる腱鞘炎(ドケルバン病)が増えているということでした。

腱鞘炎の治療法や対処法

手首や指の使いすぎというように明らかに原因がハッキリとしている腱鞘炎のケースの場合はお家でアイシングをして手首・指を休ませて上げることで数日以内で回復するということです。

その他、あまりにも痛いという場合は整形外科などでステロイド注射をしてもらい、関節の炎症を抑えるという対症療法もあります。でもこれは一時的なものです。

次に、関節が壊れてしまって指が変形してしまうほどになる、あるいはばね指が酷くなってしまったというケースでは外科手術が行われるということでした。60代のばね指に悩む女性はおよそ7分の外科手術ですぐにばね指が改善していました。