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BDNFで認知症予防! BDNFを増やす方法はウォーキング どれだけ歩けば効果がでるのか?

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みんなの家庭の医学では、脳が萎縮しても記憶力を低下させない、海馬の神経細胞を増やすBDNFという物質を増やす方法を紹介していました。BDNFを増やすためにはウォーキングなどの有酸素運動が効果的だという。認知症予防にも効果的なBDNFについて詳しく教えてくれたのは東京都健康長寿医療センター研究所の藤原佳典先生でした。

物忘れストップ物質BDNF

加齢により脳が萎縮するのは誰にでも起きる現象だという。20歳から70歳までに人間の脳は約180cc(牛乳瓶1本分)の量が萎縮してしまうとのこと。

また、脳の神経細胞も一説によると1日10万個減少しているという。

この脳の萎縮によって起きる現象の1つに記憶力の低下があり、さらに認知症のリスクもアップするという。

このような加齢による脳の萎縮は避けては通れないという。しかし、最近の研究で脳が萎縮しても記憶力を衰えさせない事が可能であることが発見されたということでした。

海馬がもつ特別な機能とBDNF

脳の多くの神経細胞は加齢とともに死滅してしまう。ところが、脳の中にある海馬という部位では、その神経細胞を大きくしたり増やしたりすることができるという。

BDNFは脳由来神経栄養因子のことで、体内にあるタンパク質の一種。このBDNFの働きによって海馬を大きくする事ができて、記憶力の改善、認知症の予防に役立つと期待されている。

BDNFを増やす方法は運動

BDFNについての詳しいメカニズムは未だに詳しくは解明されていないが、BDNFは筋肉を使って増やすことができるということでした。

運動をすることで海馬などの脳内でBDNFが増えるということが実験でわかっているという。

これは運動によって筋肉からもBDNFが分泌され、血流によって脳内へ運ばれるためだという。

BDNFを効果的に増やす運動はウォーキング どれくらい歩けば良いのか?

東京都健康長寿医療センター研究所の藤原佳典先生によるとBDNFを効果的に増やし脳を活性化させる運動はウォーキングなどの有酸素運動だという。

BDNFを増やすためには、とにかく日頃から歩くようにすることだという。1年は継続して歩き続けるようにすることが最低でも必要だという。