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便漏れの原因 2つのタイプの治療法 排便機能外来があるのは指扇病院

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便漏れに悩んでいる方は全国に500万人ほどいると推定されているそうです。便漏れなどを専門に扱う病院が埼玉県さいたま市にある指扇病院。排便機能という専門外来があり便漏れなどを専門に扱っているということでした。みんなの家庭の医学ではこの病院と便漏れの治療法、便漏れの2つのタイプが紹介されていました。

排便機能外来のある病院

全国に先駆けて排便機能を専門に扱っている病院がさいたま市にある指扇病院です。便漏れなどのトラブルを抱えた時に一体どの科を受診したらいいの分からないものです。また、恥ずかしさから病院へ行くのをためらう人もいますが、こういった専門外来があるということは便漏れで悩む方からすれば心強いものですね。

番組では、この排便機能外来に通う女性とその治療を取り上げていました。

便漏れの2つのタイプ

便漏れには大きく2つのタイプが有るということでした。

漏出性便失禁

気づかずに便漏れが起きる、その時便意を感じないといったタイプの便漏れがこの漏出性便失禁のタイプ。軟便や内肛門括約筋の機能が低下して起こると言われています。

切迫性便失禁

便意があるが、我慢することができずに便漏れしてしまうタイプが切迫性便失禁です。

これら2つの便失禁に共通しているのが肛門の筋肉。肛門の筋肉には、意識しないで肛門を締めたりする筋肉、内肛門括約筋と、意識して肛門を締める外肛門括約筋の2つがあります。これらの筋肉が加齢などにより機能が衰えてくると便失禁になってしまうということでした。

便漏れの治療法

これら2つのタイプによって便漏れの治療法が異なってくるということでした。内肛門括約筋が弱ってきていて、軟便であるという場合は便を硬くする薬などをつかった投薬治療が行われるそうです。

外肛門括約筋の機能が低下してきているという場合には肛門の筋肉を鍛えるバイオフィードバック療法という治療がおこなわれるということでした。

最近では、仙骨神経刺激療法というのもあり、これは排便を司る神経に電気信号を与えて排便機能を回復させるというものです。

このように便漏れなどの悩みは専門外来を見つけることが大切かもしれません。