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ぼんやりの効果 綿を使った耳を温めるぼんやり法

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ぼんやりすると生活や仕事、家事、勉強などでメリットがあるということでした。ぼんやりとは頭をからにして一定時間何もしていない状態のことです。あさイチではぼんやりすることでどういった効果があるのか特集していました。ぼんやりタイムを上手く作ることでストレス解消、仕事の効率アップ、記憶力アップが期待できるということでした。

ぼんやりの効果

ぼんやりするというと、あまり良いイメージはありませんが、脳にとってはとてもメリットがあるようです。ただ、一日中ぼんやりするという意味ではないようです。上手くぼんやりすることが大切だということでした。

ストレス解消

番組では京都にある女性に人気のあるぼんやりスポットを訪れました。茶道研究科藤村道代さんが登場。藤村さんはぼんやりすることをストレス解消につなげる教室を営んでいて精神医学の研究者でもあり、ストレス解消に効果的な方法を編み出したということでした。

生徒さんは、教室に入るときは時計とスマホを預けます。茶室にはいり、座布団に座り20分間ひたすらお湯の沸く音を聞いたり、景色などをぼーっと見るという。

日常と切り離された空間でぼんやり体験をするこの教室は、頭の中を空っぽにすることがストレス解消につながるということで女性たちの間でも人気だということでした。

家庭でできるぼんやり法 耳ウォーミング

このような教室に通うのは大変です。自宅でも簡単にぼんやりする方法も紹介されていました。それが耳ウォーミング法でした。

  1. 手芸用の綿(わた)を用意します
  2. 少しだけちぎって耳に詰めます

この耳ウォーミング法は短時間でも効果が出るということでした。というのも耳の穴の入り口付近にはこころとからだをリラックスさせる副交感神経が通っています。綿を詰めることで耳の中の空気が温まり、この副交感神経が刺激されます。

そのため体全体がリラックスしぼんやりしやすくなるということでした。

仕事の効率化

都内にあるIT企業ではぼんやりパワーを活用しているということでした。ぼんやりタイムを導入した事で会議時間は半分になり、仕事の能率が3倍、プライベートまで充実したケースもあるという。

昼過ぎになると、従業員が会議室に集まります。鐘の音を合図に毎日15分間、目を閉じて過ごします。頭の中を空っぽにするのがポイント。

たったこれだけですが、その後の仕事が飛躍的に向上するということでした。

専門家によると、ずっとぼんやりしていても効果はないという。程よいぼんやりがあるという事が重要。たとえばIT企業で張り詰めた仕事をしていて、そのあとでぼんやりタイムがあると仕事や作業効率がアップするということでした。

また、イライラがなくなったという効果も得ることができるという。

記憶力アップ

広島市にある中高一貫校。生徒の多くが難関大学に進学するこの高校では、大事にしていることがあるという。それは、ぼんやりタイムを設けていること。2~3分目を閉じて頭を空っぽにする。授業開始のチャイムがなるとぼんやりタイムが始まるという。

その後50分の授業を受けます。そして授業が終わったあとも目を閉じてぼんやりタイム。1日になんどもこのサイクルを繰り返している。

ぼんやりと学習に関するイギリスの研究論文によると、50人の被験者に無意味な単語を覚えてもらい、2つのグループに別れてもらいます。一つのグループは、ゲームを10分間、もう一つのグループは薄暗い部屋で10分間ぼんやりしてもらいます。

1週間後単語の記憶力テストをするとぼんやりしていたグループはゲームをしていたグループに比べ成績が2倍以上上回ったということでした。

このことからぼんやりしたほうが勉強したことを記憶として定着させることにつながるのではないかと考えられているという。

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