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物忘れを引き起こす意外な原因は脳過労 脳過労を防ぐにはぼんやりすること

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ある物忘れ専門外来では認知症や脳腫瘍といった病とは全く別の原因で物忘れになってしまうという患者が増えてきているという。それは年齢に関係なく起こりうる意外な原因だという。その原因Xにありでは、この意外な原因で起きる物忘れのケースを取り上げていました。その原因は脳過労でした。脳過労が物忘れを引き起こす理由とその予防法とは。

意外な物忘れの原因は脳過労

Kさん38歳男性が体験した物忘れのケース。最初は、次のようなことから始まったという。ある日、外回りの営業から会社に帰ってくると、上司に怒られたという。それは会議の予定を完全に忘れていたためだったという。

物忘れは、仕事を離れていても起きたという。妻が不在だったので宅配ピザを注文。しかし、会社帰りにすでに弁当を買っていたのをすっかりと忘れていたという。

また、ある時には、お風呂のお湯を出したまま忘れていたりと、物忘れが多くなり異常を感じたので脳神経外科を受診したということでした。

すると、MRIで検査しても脳に異常はなく、余り気にしない方が良いと言われたとのこと。しかし、物忘れの症状は悪化していったという。

例えば、約束した場所も人も忘れていたという。そして、娘の学校に提出する書類を書こうとした時、自分の娘の名前も忘れてかけなかったという。

いくつかの病院を回ったが、いたって正常と診断されるだけだったという。しかし、明らかに異常な事が起きているので必死に先生を探したという。

そして、一人の先生に辿り着いたという。それが、おくむらメモリークリニック院長の奥村歩先生でした。

奥村先生による診断はKさんにとって思いもよらないものだったということでした。それは、脳過労が原因で物忘れが起きていたということでした。

脳過労が物忘れを引き起こす理由

脳過労とは、どんどん脳に疲れがたまってしまうことだという。体の疲れであれば、睡眠や休息などで回復することが可能なのだが、脳の場合はなかなかそうではないとのこと。

脳過労が物忘れを引き起こす原因は、ネットやスマホ、パソコンなどをみる機会が増えたことにもあるという。

脳に膨大な量の情報が入り、整理整頓ができなくなってしまい、そのため脳内では情報が散らかりっぱなし。

その結果欲しい情報が見つけ出す事が困難になり、物忘れを引き起こすということでした。

脳過労を防ぐ方法はぼんやり

奥村先生によると、脳過労を防ぐ方法はぼんやりとすることだという。1日5分でいいので、目を閉じて5分間その日の出来事をぼんやりと振り返るだけでよいということでした。

たったこれだけで散らかった情報を整理整頓することができるということでした。