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関口由紀先生の膀胱トレーニング 骨盤底筋を鍛えて尿漏れ解消 いっぷく10月7日

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行楽の秋ということで旅行を楽しむ人がいる一方で、尿漏れや頻尿など尿トラブルを抱えている方にとって旅行を楽しむことは難しいようです。トイレの案内に注意したり、移動のために水分を摂らないようにするなど気を使っている方も多いという。いっぷく!ではそんな9割の尿漏れ、頻尿を解消できるという関口由紀先生の膀胱トレーニングが紹介されていました。

自宅で頻尿、尿漏れ解消トレーニング

番組では頻尿と尿漏れを予防解消するトレーニングを紹介していました。まずは頻尿を解消するトレーニング。

頻尿解消 膀胱トレーニング

関口由紀先生によると頻尿を解消する1番の方法はオシッコを我慢する事だということでした。それは、頻尿の原因の多くが膀胱が勝手に収縮してしまう過活動膀胱であるためだということでした。

通常、日本人の膀胱では尿を400ccほど貯めることができるそうです。一方、過活動膀胱の人は150ccしか尿を貯めることができないということでした。

膀胱トレーニング

  1. 最初は5分から始める。トイレに行きたくなったとおもったら5分我慢してみる。この時、意識は別なところにむけます。これを1週間から1ヶ月続ける。
  2. 5分我慢ができるようになったら、次は10分トイレを我慢する。このように1ヶ月単位で5分ずつ伸ばします。これで排尿が2~3時間の間隔になったら成功ということでした。

尿漏れを防ぐ骨盤底筋トレーニング

ステップ1

  1. 椅子に腰掛けます。かかとを合わせてひざを開きます。
  2. 体を後ろにすこし傾けます。
  3. 肛門を2秒締め、1秒ゆるめます。この時、手の拳もいっしょに握るようにすると行いやすいです。

ステップ2

  1. 椅子に腰掛けて、足を内股にしてひざをひざをくっつけます。
  2. 体をすこし前に傾けます。
  3. この状態で尿道を2秒締め、1秒ゆるめます。

尿トラブルチェックリスト

まだ尿トラブルではないという方も次のチェックでその予備軍かどうかがわかるということでした。

  1. 以前よりおしっこの勢いがなくなった
  2. 歩くのが遅くなった
  3. 出産経験がある
  4. 最近メタボぎみである
  5. タバコをすう

一つでもチェック項目が多くなると尿トラブルになる可能性が高いということでした。

頻尿とは昼間8回以上、夜間に1回以上トイレに行く人のことで、この程度でもあまり気にならない、いわゆる生活に支障をきたしていないのならそれは頻尿ではないということでした。

頻尿にならないための水分摂取量の目安

水分摂取量にも気をつけたいところ。やはり水分を摂り過ぎると頻尿になる可能性が高くなります。そこで目安としては次のようになっています。

  • :1日の目安は1.5~2リットル
  • 春・秋・冬:1日の目安1~1.5リットル

このように季節によって水分摂取量の目安が違います。ただし、カフェインを多く含むお茶、コーヒー、柑橘系のジュースは膀胱を刺激するので注意が必要です。

尿漏れに 頻尿に悩む人の数

日本排尿機能学会のデータによると、くしゃみ、重い物を持ったりした時などの尿漏れに悩む方は1000万人いるということでした。また、何度もトイレに行きたくなってしまうという頻尿で悩む方は3300万人いるそうです。さらに夜間頻尿に悩む方は4500万人いるとされている。

尿トラブルのエキスパート、1日70人の診察をする関口由紀先生によると、40歳を超えると頻尿や尿漏れは発生率が高くなるということでした。加齢とともに誰しもなりやすくなるという。