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暴走シニアが増えている 親の反抗期 病院に院内交番 ノンストップ

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最近、暴走シニアという言葉があるように、病院で暴れたり、スーパーでトラブルをおこしたりと外でトラブルを起こす暴走シニアが増えているということでした。高齢者(65歳以上)による暴行での検挙数が増えている。1993年には63人だったものが2012年には3017人と48倍になっている。東京慈恵会医科大学附属病院では院内交番を設置してこういったトラブルに対応しているという。10月16日のノンストップでは、親の反抗期とも言うべき暴走シニアが増えている原因や事例が紹介されていました。

院内交番設置で暴走シニアに対応

今やシニアの怒りの矛先は家庭内から外へ、特に病院では問題が深刻化しているところもあるという。そこで東京慈恵会医科大学附属病院では院内交番という施設を置くまでになったという。警察OBが1日2回病院内をパトロール、こういったクレームや暴力に対応しているという。年間300件を超えるほどの相談があるということでした。

高齢者というとプライドが傷つけられたということで怒り出す人が多いということでした。診察中に先生がパソコンにカルテのデータを打ち込んでいると、「話を聞いていない」と突然起こり出し、先生の胸ぐらをつかみだしたケース、病院のベッドは変えたくないと因縁をつけるなど。

院内交番を置く病院は全国で増えているということでした。

都内の私大病院で働く職員人にとったアンケートによると、病院で暴力を受けたことがあると答えた人は44%ということでした。加害者の半数以上が60歳以上だということです。

このようなことから院内交番を設置して対策をとっているということでした。

暴走シニアのケース

70代女性患者

大学病院で会計をしている女性によると、毎日10件くらいは誰かしら怒っているということでした。診察や待ち時間に苛つきキレてしまうシニアが多いという。

中でも月に1回地方から通う70代女性患者は、大きなキャリーバッグを毎回持ってくるが、突然、大声で怒り出し「老人に対する優しさがない」と20分以上怒鳴り続け、最後には手を叩かれたということでした。毎回来るたびに怒り出すのでつきっきりで職員が対応しているということでした。

60代男性

都内のスーパーマーケット、お客さんの4割はシニアで1日1回は必ずトラブルが起こるという。60代の男性客はお惣菜の唐揚げを店内で食べてしまったということでした。注意すると「最後に払う」といって逆ギレして帰っていったということでした。

また、レジに突然お弁当を1つもって割り込んできた60代男性客は、店の前に路上駐車してきたからという理由で早く済ませてくれと割り込んできたなど、トラブルが絶えないということでした。

暴走シニアになる原因

高齢者が暴走してしまう原因は、誰からも大事にしてもらえないという辛さ、寂しさによるところが大きいということでした。ただし、先の例のように路上駐車したことが理由でレジに割り込むのはちょっと違うかもしれません。

暴走シニアになりやすいタイプ

暴走シニアになりやすいタイプというのがあるそうです。

  1. 生涯現役主義
  2. 社会的地位が高い人

今のシニアは経済成長を支えてきた方なので、自分が社会を作ったというプライドが高いということでした。その現在とのギャップが暴走化させることもあるということでした。