気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

ガイアの夜明け7月8日 オジコの販売戦略と街の電機店のコスモスベリーズ加盟による生き残り販売戦略

スポンサードリンク

街の電機店がやっていけるのには理由があるようです。また、Tシャツブランドのオジコはユニークな販売戦略をとることで生き残り、売上を伸ばしている。ガイアの夜明けではその謎に迫る。

tshirt

Flickr: andrew.wippler's Photostream

ojico(オジコ)のTシャツ販売戦略

とある東武百貨店の催事スペース。デザインが可愛らしいTシャツのコーナーがあった。親子で一つの絵になるというデザインのTシャツ。リピーターも多くオジコというTシャツ専門店のコーナ。ここの目玉のTシャツは新幹線シリーズだという。親と子が一緒に着ることで一つのデザインが完成するというところが人気の秘密。

売上も良く期間限定で販売しているという。オジコは常設店舗はほとんど持っていないという会社。様々な百貨店の催事スペースを渡り歩いて売るスタイルをとっている。

オジコは引っ張りだこ

なんとオジコは全国の百貨店から引っ張りだこなTシャツ専門のブランド。一番人気なのはやはり、つながるデザイン。Tシャツ同士を合わせるとデザインが一つになる。

子供と親が一緒に着て並べば一つの絵柄になる。またオジコのTシャツは日本製。そのためTシャツはちょっと高め。

それでもお客様はまとめ買いをしていく。客のリピート率は6割を超え、期間中の平均客単価は8700円とのこと。今や百貨店の催事スペースには欠かせない存在となっている。

百貨店のメリットとしては新しいお客を呼び込んで貰えるというメリットがあるという。

オジコを展開するチャンネルアッシュ

石川県、金沢市、オジコを展開しているのはチャンネルアッシュという会社。設立は10年前、社員31人、平均年齢は29歳の若い会社。

ユニークな販売方法

チャンネルアッシュの販売方法は百貨店の催事スペースを渡り歩くユニークな販売方法。社長の越原裕幹がこの販売方法を思いついた。

常に買えないというのがいいのでは?ということからこの販売方法を思いついたという。その瞬間に行かないと買えないというところで他店との差別化をはかっている。

街の電機店の販売戦略

駅前にある小さな街の電気屋さん。狭い店内に商品がぎっしりと詰まっている。ある日の1日の売上は6,808円だった。売れるのは電池や電球の小物ばかり。肝心の家電製品はほとんど売れないという。

店を支えているのは出張工事などの修理の仕事。

コスモスベリーズ

店主は新たな戦略とった。それは、なんと量販店と同じ価格で家電を売ることができる方法。街の電器店でも街の量販店なみの価格で勝負することができる画期的なシステム。

そのシステムを導入するにあたっては自分の電機店の看板を変える必要すらないという。実は、コスモスベリーズという家電販売チェーンに街の電機店は加盟していた。

地域の家電屋さんが廃業していくのを目の当たりにして何とかならないかということからこのビジネスを始めた。

加盟店は月会費と加盟料をコスモスベリーズに支払うことでヤマダ電機から同じ仕入れ値で商品を仕入れることができる。これでやすく販売することができる。

やはり、小さなお店が商品を仕入れようとすると仕入原価が高く付いてしまう。ちなみにコスモスベリーズは2008年にヤマダ電機の完全子会社化している。