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モーニングバード!C線維という頻尿の原因と治療法!椅子と座布団を使ったエア乗馬頻尿改善法とは?

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昼夜を問わずやたらトイレに行く頻尿、10分、20分間隔で行ってしまう。1日に十数回もトイレに行く、そういった頻尿に悩む人は40歳以上だと8人に1人。頻尿の原因が最新の研究で発見された。モーニングバードでは、新たな頻尿の原因のC線維と椅子と座布団を使ったエア乗馬をする頻尿の改善法が紹介されていました。

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Glen Canyon Bridge & Dam, Page, Arizona

Flickr: Thad Roan - Bridgepix's Photostream

頻尿の原因

頻尿であるかどうかは、1日のトイレの回数が日中8回以上、夜間寝ている間に1回以上が目安になる。

実際に頻尿に悩む人のケース

15年間頻尿に悩み続けて今も治療中の50代の女性の場合は、夏場にスーパーマーケットの買い物で冷凍食品や冷蔵食品などところに行くと体が一気に冷えるのを感じて膀胱の下腹部が痛くなり、ストレスやちょっと少しの冷えで、少し膀胱に尿が溜まっただけでトイレに行きたくなってしまう。

治療で今はだいぶ改善されたという。しかし、体が冷えるとすぐに尿意を感じる。

5年間頻尿に悩む50代女性の場合は、夜寝ている時も尿意が出てきて、トイレに起きるときは3回もある。そのため寝不足や朝起きてもぼーっとしてしまう。気持ちがブルーになる。

70代の女性のケースでは、頻尿によってバスの旅行が楽しめなくなってしまった。それは、トイレが気になり旅行にいけなくなってしまった。

このように普段の生活に影響を与えてしまう頻尿

四谷メディカルキューブの30年のキャリアを持つ尿のトラブルのエキスパート、嘉村康邦医学博士に番組では詳しい頻尿の原因を聞いていました。

蓄尿と排尿のしくみ

普段、人は尿をためている(蓄尿)。これは脳から膀胱が縮まないように指令を受けて、さらに尿道括約筋が尿がもれないようにだんだん締まっていく。これが蓄尿。一方、膀胱にたっぷり尿がたまると脳にその情報が送られて、脳が尿を出すスイッチを入れるとサーッと排尿が始まる。膀胱が収縮して、尿道括約筋が弛緩する。これがいわゆる正常な排尿のメカニズム。

頻尿の患者は、ちょっとだけ膀胱に尿がたまっただけで尿意を感じてしまう。正常な人はおよそ300ccの尿がたまらないと尿意は感じられない。ある頻尿の方はおよそ72ccの量が膀胱にたまっただけで尿意を感じていた。

C線維という頻尿の原因

通常尿がたまってきたら、Aデルタ線維という神経が働いて脳に尿が膀胱にたまってきた事を伝える。しかし、通常何もしない眠っているような神経であるC線維があるときに突然活性化されてどんどん脳に刺激を送ってしまう。それで尿意切迫感が襲ってきて頻尿になるということがわかってきたという。

C線維が活性化してしまう理由は、動脈硬化とされている。動脈硬化になると血管が細くなり膀胱の血流が悪くなる。慢性的に膀胱の血流が悪くなるとC線維が活性化するということが分かっているという。また、c線維が多くなることで膀胱の壁自体も硬くなってあまり尿をためられない膀胱になってきてしまう。

病院での頻尿の治療

頻尿の治療はまず、排尿記録というのを付けてもらう。普段の生活でどれくらい水分を摂ったか、尿の回数、量を記録していく。頻尿の中には多飲が原因だったというケースも多い。つまり水分の摂り過ぎによるもの。

排尿記録などを参考にして頻尿であるとされるケースの場合は薬による治療が行われるという。薬で膀胱の壁を柔らかくするそうです。

頻尿改善法

女性医療クリニックLUNAの関口由紀医学博士が家庭でできる頻尿の改善法を紹介していました。なんと改善とともに予防もできるという。血流を良くする運動。

エア乗馬のやり方

丸椅子(背もたれがあっても良い)と座布団を用意する。

  • 座布団を二つ折りにして、座布団を椅子に起きまたがる
  • 座布団の前をつかみ、座布団を内股で締める。なるべく姿勢をしっかりとする。
  • 息を吐きながら体を反らし肛門と膣も締める
  • そして息をすった時は元に戻し、体を丸めてリラックスする
  • この運動を1日に15分行う