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親が子の代わりに婚活 代理婚活のトラブルの実態 業者と解約する方法とは

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とくダネ!では、結婚していな娘や息子のために親が代わりに結婚相手を探す親婚活、いわゆる代理婚活についてそのトラブルについて取り上げていました。詳しく教えてくれたのは結婚相談所のスーパーバイザーで親婚活に詳しい渡辺匡(ただし)さんでした。

代理婚活トラブルの実態と具体例

子供の結婚に向けて本人に代わって親御さんが出会いのきっかけづくりをするケースは増えているという。このような立場を利用して悪質な業者によるトラブルも増えているとのこと。

なぜか結婚相談所から電話がかかってきた

1つ目のケースでは、どういうわけか結婚相談所から突然電話がかかってきたという。担当者は何度も勧誘してくるという。「自分の息子には必要ない」と母親は断ると、担当者は「子供が結婚しないのは親の責任だ」と言ってさらに勧誘してきたとのこと。

断り続けたある日、なんとその結婚相談所担当者は家にまで勧誘にやてきたという。

その時も、子供にその気はないと断ると、「子供に内緒で入会すればいい」と言われ、さらに色々と不安を煽られ、遂には契約してしまったとのこと。

渡辺さんによると、通常、電話で断っているのに自宅には訪問してくるようなことはないとのこと。この時点でやはり怪しい業者だという。また、息子に内緒にするということもないとのこと。

解約するには

このようなケースで契約してしまった場合、クーリングオフ期間(契約書面受領日から8日間)の間は0円で解約することができるとのこと。

クーリングオフの期間外でも解約はできるが、中途解約になるので料金が発生する可能性は高いとのこと。

成婚料として250万円を請求されたケース

2つ目のケースでも、突然結婚相談所からの電話から始まったという。母親は、息子を説得して一緒にその結婚相談所へいくことになったという。

そして、息子も結婚相談所に入会して婚活することに。ところが、日本人とはうまくいかず、外国人を紹介されてしまったという。

なんと、その外国人と何度か会っているとなんとかうまくいき結婚が成立。

その後、成婚料として250万円という高額な料金が請求されたということでした。この値段の成婚料については契約時には聞かされていなかったとのこと。

特定商取引法では契約書面と概要書面の交付を義務付けており、高額な料金が後で請求されるケースは、これに違反している可能性があるとのこと。

成婚料の相場

成婚料はそもそも取る業者は多いということでした。結婚が成立したら請求され、相場としては20万円前後だという。

怪しい結婚相談所特徴

渡辺さんによると、次のような特徴がある業者は怪しいとのこと。

  • 電話や自宅訪問でしつこく勧誘してくる
  • 子供に内緒で契約するよう持ちかけてくる
  • 「必ず結婚できる」と言う業者

とにかく怪しいと思ったら契約しないことが大切だということでした。