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食後の眠気 けい動脈の動脈硬化のサイン その見分け方とは ためしてガッテン

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食事の後にくる眠気、実は病気のサインかも知れないという。その病気は動脈硬化。脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす動脈硬化ですが食後の眠気とどのような関係があるのか。食後に飛ぶような眠気がある、さらに食前と食後の血圧の差が20以上下がっているといった場合はけい動脈が動脈硬化を起こしている可能性があるということでした。

危険な動脈硬化のサインが食後の眠気にある場合がある

そもそも、なぜ食べると眠くなるのか。それは食べると、食べ物を消化させるために胃腸に血液が溜まる状態になります。そのため脳の血流が減って眠くなるという。食事と血液量の関係で言うと眠くなるのはあたりまえ。

ところが、その食後の眠気が動脈硬化のサインになっている場合があるという。動脈硬化の状態とは、血管がコレステロールやカルシウムなどが溜り硬くなり傷ついた状態。

食後の危険な眠気の特徴

食後の眠気でも、危険な眠気には特徴があるという事でした。そもそも、この食後の危険な眠気はけい動脈にプラークが溜まる事が原因で起こるということでした。

食事をした時に、胃腸に血液が溜ります。この時、脳の血流は下がります。しかし、脳の血流が下がりすぎても困ります。そんな時、けい動脈洞(どう)というところで首の血圧を測っているという。

これによってけい動脈に流れる血液の量を把握していて、脳の血流が少ないと感じるとけい動脈洞が心臓にはたらきかけて、血液の循環スピードをアップさせるので脳の血流が一定に保たれるという。

けい動脈にプラーク(動脈硬化)があるとけい動脈洞は血圧を感知することができないので、食事を摂っている時も脳の血流が減ったままになってしまいます。

そのため、「スコーン」というようなものすごい眠気に襲われるということでした。実際に経験した人は、時間が飛ぶような感じになった食事をするとそのまま目がとろ~んとなり眠りについてしまうといった症状があらわれたということでした。

危険な食後の眠気の見分け方 食後の血圧測定

実は眠気だけで危険な眠気を判断することは難しいという。そこでもう一つの方法があるという。それは食後の血圧を測定すること。

食前と食後に血圧を測り、食後の血圧が急降下していたら、けい動脈の動脈硬化の可能性があるかもしれないということでした。ある女性は20近く急降下していました。

具体的な見分け方

食後1時間が下がりやすく上の血圧が食前よりっも20mmHg以上低下するかどうかが目安になるということでした。

さらにこの低下が1週間ほど続くようであれば危険とのこと。最寄りの病院で検査をしてもらった方が良いとのこと。