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腸内フローラ 腸内細菌のバランスを改善する3つの方法 太らない健康な体を作るポイント

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腸内フローラといういわゆる腸内細菌のお花畑が太らない体づくりに関係している。腸内フローラに詳しい慶応大学医学部 腎臓内分泌代謝科内科教授の伊藤裕先生が腸内フローラを増やす3つの方法をたけしのみんなの家庭で紹介してくれました。100歳でも健康な生活を送っている百寿者の生活から3つの腸内細菌のバランスを良くする方法を考えます。

百寿者による3つの腸内フローラのバランス改善法

100歳を過ぎてもゲンキに日常生活を送ることができる百寿者の方は当然理想的な腸内フローラをもっているに違いありません。そういうわけで、107歳の女性の腸内フローラを解析したところなんと、善玉菌の割合は50代の人よりも多くありました。

このことを踏まえて、107歳の女性の生活から腸内フローラ、腸内細菌のバランスを改善する3つの方法を紐解きます。

伊藤先生がいわくには次の3つの生活が腸内フローラの改善と関係があるのではないかということでした。

  • 食事おばあちゃんはビッグサイズのステーキを週一はかならず食べるという。赤飯、マグロの刺身、玉子焼き、白米をお代わりするほどの食欲。そのほか黒豆、かぼちゃなどいろんな物を食べていた。おばあちゃんの場合はこの日、朝13品目、昼14品目、夜9品目と1日36品目も食べていたたくさんの品目の食品を摂取することが腸内フローラを改善させるのに役だっているという。
  • お昼寝をする。107歳のおばあちゃんは、食事をした後はすぐに1時間ほどお昼寝をするということでした。実は、食後に多くの血流が腸内に集まります。昼寝の時間は腸内細菌のランチタイム。食後は安静に過ごす。ことで腸内細菌も活性化する。
  • 夕食をたべた後で、おばあちゃんは机に向かって趣味の刺繍をしていました。刺繍は70代から始めたという。1日6時間も没頭していることがあるという。複雑な手作業は脳の活性化に良いだけでなく、腸も活性化するという。なんでも、腸と脳は神経でつながっているで、複雑な活動をするとそれが腸にも伝わり活性化につながるとのことでした。

腸内フローラの差が太りやすい原因

ちょっと食べただけでも太る人とたくさん食べても太らない人がいます。これらの違いも腸内フローラが影響しているということでした。

番組では太りやすいと困っている人Aさんと食べてもあまり太らないというBさんに3日間同じ食事をとってもらうという実験をしていました。3日後の体重を見ていきます。

結果は太りやすいAさんが900g体重が増加して、AさんとBさんお体重の差は1kgになってしまいました。2人の腸内細菌を解析した結果、Bさんの方が善玉菌が多く生息していたことがわかりました。

理想的な腸内フローラのバランスは2(善玉菌):1(悪玉菌):7(日和見菌)とのこと。このバランスがとれていれば太りにくく、健康な生活をすることができると考えられているということでした。