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デジタル遺品トラブルと対処法 口共定縁(こうきょうてえん)がポイント ノンストップ

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ノンストップではデジタル遺品トラブルの実態を紹介していました。デジタルデータは管理しておかないと後々大変になることもあるという。遺品ルポライター古田雄介さんが詳しく説明してくれました。デジタル遺品とは持ち主が亡くなった後、パソコンやスマホに残った写真やメールなどのデジタルデータのこと。トラブルに合わないための対処法なども教えてくれました。

デジタル遺品トラブルのケース

亡くなった父は写真が趣味だったという。気に入った写真をブログによくアップロードしていた。父親の葬式のため交友関係を調べようと思い父のパソコンを開こうと思ったが、パスワードが分からず近い親戚だけで葬儀をとりおこなったという。ある日、父の写真仲間だという女性が訪ねてきた。その女性は葬式には呼んでいただけるとおもっていたという。

さらに1か月後父の住んでいた家を片付けに行くと、証券会社からの手紙が届いていたということでした。

残された家族が陥る問題点

それは、デジタル遺品の存在に気付かないこと。具体的には住所録、ネット証券口座など。気づけなかった理由は、取引のやりとりがメールだけだったためだという。

重要なことをPCに残す心理

  1. パソコンの中は安全
  2. パスワードを残したつもり

注意すべきは口共定縁(こうきょうてえん)

デジタル遺品で特に注意すべき項目には次の4つあるということでした。

ネット口座

せっかく遺産相続が決まった後に見つかった場合など…やり直しする可能性がでてくるということでした。

共有物

家族で入っているネットサービスやインターネットの回線契約など。ある日突然使えなくなることもあるという。

定額サービス

放置しておくと、自動的にお金が引き落とされる

縁…メール・ブログ

中にはトラブルになるメールも出てくる事があるので注意が必要

PCに残された夫の本音

何気なく残されたパソコン。夫が亡くなった後にパソコンに保存された日記を見てみると、妻の料理に対する不満が綴られていた。また写真には見知らぬ若い女性と一緒に写っていた。これをみた奥さんは行き場の無い憤りをおぼえたということでした。

ちなみに、PCの中のメールは相続した遺族のものなので勝手に見ても良いとのこと。

デジタル遺品に関して生前に備えておく方法

死亡したら勝手に削除サービスがある。それは無料ソフト「僕が死んだら…」 ファイルを開くとそれがスイッチとなって予め指定したデータを削除してくれるとのこと。

パスワードに関して

デジタル遺品整理サービスを提供しているデータサルベージという会社ではパスワードがかかったパソコンのハードディスクを複製してデータを取り出してくれるということでした。

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