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高齢毒母 過干渉から抜け出す方法と実態

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1月8日のノンストップでは、老いてなお子を束縛する高齢毒母について取り上げていました。毒母とは子供の将来を心配して過度に干渉してくる母親の事。特にシニア世代の母親が子供を縛りつける高齢毒母のケースが目立ってきているということでした。番組にも毒母に悩む叫びが300件ほどよせられたという。親子関係カウンセラーの川島崇照さんが高齢毒母の実態と抜け出す方法を紹介してくれました。

高齢毒母 過干渉に悩むケース

川島先生のところによせられた高齢毒母に関するケースには次のようなものがあったということでした。

45歳の娘の自由を奪う 高齢毒母

母親は3年前にヒザを痛めて入院したのを機に実家をリフォーム。同居する娘もキレイになった実家に満足をしていたが、自分の部屋がなくなっていくることに気付いたという。母親が言うには、一緒に住むのは母親と娘だけなので部屋は必要ないというものだった。

昔から自分の意見を曲げることがない母親に、何を言っても無駄だった。また、夕飯は親子そろって食べなくてはいけないので、遅く帰ってくると母親は怒るという。そのため、会社の飲み会を断ったり、1日に何度も母親に行動を報告しなければいけない事態に陥ってしまったという。

休日の行動はいつも母親といっしょで、これも母親が決めたことだった。極めつけは、寝室も一緒で寝る時間も一緒にしなければいけないとこにあった。

母親の心理

入院して老後が不安になり、結果頼れるのは娘だけという思いが強まってしまった。

娘の心理

親の老化を実感、突き放せないという思いがある。

この両者の心理が結果的に悪循環を生むということでした。

束縛する高齢毒母から脱出するためには

親子関係カウンセラーが提案した高齢毒母から脱出する方法は次のことをすることでした。

それは、「私は大丈夫!私の事は心配しないで」としっかりと母親に言うことです。

このメッセージを母親にしっかりと伝えることで、子供が束縛されているということに気づかせます。多くの高齢毒母の方は、自分が子を束縛しているということの自覚がないケースがほとんどなので、束縛していることを母親に自覚してもらう事がとても大切だということでした。

逆にやってはいけないことは、反論したり、言い争ったり、黙って言うことを聞くのは母親との関係がどんどん悪化する可能性があるので、うまく母親との距離を置くことが大切。