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ドーパミンを出す2つの方法 食欲を抑制するダイエット効果もあり

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世界一受けたい授業では脳科学者のスペシャリスト横浜市立大学の中野信子先生が脳の快感ホルモンであるドーパミンを意識的に出す2つの方法を教えてくれました。また、ドーパミンには食欲を抑制する作用があり、何かに夢中になったりしているとそれだけでダイエット効果をもたらすということでした。

ドーパミンを意識的に出す2つの方法

番組で紹介していたドーパミンを意識的に出す方法を2つはまとめると次の通りでした。

大きな目標を紙に書き毎日声にだすこと。「大学に絶対合格」といった目標を紙に書き毎日声に出して、五感をフルに活用する事で脳をだまします。手に書いたものを見る、声に出して読むものを聞くといった事がドーパミンアップの方法の一つだということでした。

繰り返し行うことで、脳はだんだんとその内容を信じこんでいくということでした。そうすると、目標を達成するのが気持ちいと感じるようになりドーパミンもたくさん放出されるとのこと。

小さな達成しやすい目標を立ててそれを達成すること。問題集5ページといったような目標を立て達成するだけでも快感を感じるということでした。小さな目標設定といっても、簡単すぎるものは達成感を得ることができないのでドーパミンは余り放出されないとのこと。

ドーパミンはダイエットにも効果がある

ドーパミンのダイエット効果の具体例は、ゲームやっていて夢中になりすぎてご飯を食べるのを忘れてしまうといった状態になるということでした。また、スポーツを観戦して盛り上がっているときや、映画のクライマックスシーンを見ている時、好きな人に告白された時、そういった何かに夢中になっているときは食欲は感じないということでした。

それは、ドーパミンに食欲を抑制する効果があるからだということでした。

逆にストレスがたまっている時や気分が晴れないときは、ドーパミンがでず、なかなか満腹感を得ない上に体がストレスに対抗しようとより高カロリーなものを求めるために太ってしまうという。

つまり、自分の好きなものに夢中になっているとダイエットになるということです。

ドーパミンの影響を受けやすいか

しかし、ドーパミンが脳から出ると言ってもドーパミンの影響を受けにくいという人もいるということでした。次の項目のうちの条件がどれくらい自分にあてはまるかでドーパミンの影響を受けやすいどうかが分かるということでした。

  1. テンションが高いと言われる
  2. どんなに並んでもジェってコースターに乗りたい
  3. 知らない街を歩くのが好き
  4. 優しくされると自分に気があると勘違いする
  5. パソコンや家電をよく買い換える
  6. 自分より他人が目立つと悔しいと思う

これらの項目のうち5つ以上該当するとドーパミンの影響を受けやすいということでした。影響を受けやすい人は仕事ができるといった特徴がありますが、浮気症であるなどといったデメリットもあるということでした。また、ドーパミンの影響を受けやすいと依存症になりやすいといったこともあるという。

一方、該当する項目が少ない、あまりドーパミンの影響を受けにくい人はモチベーションを上げるのに時間がかかるといったことがあるということでした。何事にも適切な範囲が良いということでした。