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子供やお年寄り危ないカビ ハトのフンやリコーダーはガビで汚染されている

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世界一受けたい授業では、子供やお年寄り、お母さんなど世代別に危ないカビを徹底調査していました。子どもたちが学校で使っているリコーダーはカビで汚染されていることや、ハトの乾燥したハトのフンにはカビがあるや、お風呂場のおもちゃや、スマホカバーのカビなど紹介されていました。

エクソフィアラや耳や鼻のカビ

これからつゆにかけてカビによる被害が増えてくるという。カビバスターこと千葉大学の矢口貴志先生がカビによる病気やガビが家の中で一番生息している場所などを教えてくれました。先生が言うには、家のホコリ1gになんと100万個のカビが存在しているという。カビが多く生息している場所トップ3は次の通りでした。

カビによる皮膚病など

エクソフィアラという黒カビは風呂場などに繁殖しているという。この黒カビは小さなキズから感染する事があるという。感染すると傷口が炎症をおこすということでした。最悪の場合は血流に乗って脳にエクソフィアラが侵入して死に至ることもあるという。

外耳道真菌症

耳が聞こえづらくなった、耳が痒いといった場合、鼓膜の手前にカビが生える外耳道真菌症の可能性があるということでした。このカビに感染すると痒みや痛み、難聴といった症状を引き起こすとのこと。

この外耳道真菌症の原因は耳かきのし過ぎだということでした。耳掃除をし過ぎることで耳に傷がつき、そこからカビが侵入して繁殖する事があるという。プールや夏の海水浴など耳の中の湿気が増える夏は要注意とのこと。

副鼻腔真菌症

鼻水や鼻づまりがまだ続いていると思っていたら、実はカビの可能性があるという。カビが鼻の奥で増殖、炎症をおこしてしまう副鼻腔真菌症。

この病気は花粉症などの鼻水や鼻づまりと違う症状が出るという。それは鼻の片側だけに症状が出ることだという。免疫力の低下が原因で起こることがあるという。頭痛、発熱などといった症状が出ることもあるという。

家の中でカビが多くいる場所

先生によると家の中でカビが多く生息しているワースト3は次の通りでした。

  1. 水道口
  2. 洗濯機
  3. 電話の受話器を置くところ

世代別の危ないカビ

次に世代別に危ないと思われるカビが紹介されていました。

子供に危ないカビ リコーダーがカビ汚染の原因

小中学生が普段使っているものがガビ汚染の原因になることがあるという。それはリコーダー。アメリカのオクラホマ州立大学の調査ではある高校で使用されている管楽器から喘息を引き起こすカビや細菌など400種類が出たというデータもあるという。リコーダーの口や指が触れる部分は頻繁に拭くようにすることで対策ができるという事でした。

その他に子供が注意すべきカビと原因

  1. お風呂場のおもちゃ:傷口から体内に侵入するカビエクソフィアラが見つかりました。使ったらこまめに洗いよく乾かす事が大切です。
  2. ソファーの隙間:隙間につまっているホコリにはクラドスポリウムというアレルギーの原因になるカビが生息しているという。

お母さん世代の要注意すべきカビ

  1. 加湿器:給水タンクを外すとクラドスポリウムなどアレルギーの原因となるカビが発見されました。説明書に従いこまめに掃除することが大切。
  2. スマホカバー:カバーを外すとちょっとしたところにホコリが溜ります。ここではペニシリウムというガビが発見されました。アレルギーの原因になるので、しっかりと水洗いして清潔にすることが大切

お年寄り世代で危険なカビ

  1. 枯れた草木:庭などで枯れた草木の掃除をすることがありますが、ここからスポロトリックスシェンキーという傷口から体内に進入するカビが発見されました。ひどい場合は傷口から侵入し皮膚がただれることがあるということでした。素手作業は避け、ゴム手袋から軍手を装着して作業する方が良いとのこと。
  2. ハトのフン:乾燥したハトのフンにはクリプトコッカス・ネオフォルマンスという高齢者に危険なカビがよくいるという。2013年は28人の高齢者が犠牲になっているという。乾燥したハトのフンなどフンの多いところには行かないようにする、どうしても行くときはマスクをして吸い込まないようにすることが大切だということでした。