気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

エピガロカテキンガレートを効率よく摂取する方法は粉末煎茶が良い? 沸騰したお湯でいれるのがベストな理由

スポンサードリンク

たけしの家庭の医学では、お茶の持つ血管老化防止効果について取り上げていました。その中で、緑茶に含まれているエピガロカテキンガレートに関する健康効果や効率よく摂取する方法などを伝授。詳しく教えてくれたのは東京医科大学の小田原雅人先生でした。

緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートで血管老化防止

お茶に関する論文はたくさんあり、ガンや認知症予防などの研究もあるという。その中で最も確実なのは血管への効果だという。

エピガロカテキンガレートは緑茶に含まれている成分で、もともと悪玉コレステロールを下げる働きがあるという事がわかっていたとのこと。

最近ではさらにそのメカニズムがわかったという。それは、悪玉コレステロールは酸化されて血管にたまって動脈硬化を起こしやすくなるということがわかっていて、エピガロカテキンガレートにはこの酸化を防ぐ抗酸化作用があることがわかってきたという。

エピガロカテキンガレートを効率よく摂取する方法 粉末煎茶

エピガロカテキンガレートはお茶の葉から溶け出してくるので、お湯の温度がとても重要だということでした。

先生によると、お湯の温度が高ければ高いほどお茶の葉からエピガロカテキンガレート溶けて出るという。そのため沸騰したお湯でお茶をいれる事がおすすめとのこと。

熱いお茶をそのまま飲むと食道がんのリスクが高くなるので、熱いお湯で入れたお茶を冷ましてから飲むようにすると良いそうです。

また、煎茶などの緑茶にはカフェインも多く含まれているので飲み過ぎには注意とのこと。

粉末煎茶で効率よく摂取できる理由

もう一つ効率よくエピガロカテキンガレートを摂取する方法として紹介していたのは、粉末煎茶を飲むことでした。

実は、上記のように熱いお湯で入れた煎茶でもその3割しかエピガロカテキンガレートを摂取することができないということでした。

煎茶を粉末状にして飲むメリットは、急須なども要らず、ペットボトルに入れてシャカシャカと冷たい水と混ぜるだけでお茶ができること。

粉末煎茶のほうがエピガロカテキンガレートを摂取できる理由は茶葉ごと粉末にして摂ることができれば、茶葉に残ったエピガロカテキンガレートも摂取できる確率が高くなるためだということでした。

粉末煎茶は全国のスーパーなどでも売られているとのこと。