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まぶたのたるみ 病気のケース 腱膜性眼けん下垂症の原因と治療 あさイチ

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まぶたのたるみが深刻な病気のケースがあるということでした。その目の病気はまぶたに関するもので腱膜性眼瞼下垂(けんまくせいがんけんかすいしょう)と呼ばれているそうです。この病気の患者さんの多くは高齢者だということでした。しかし、眼科医の専門家に40代で発病することもあるということでした。あさイチでは、腱膜性眼瞼下垂の症状の特徴と検査、治療法などを取り上げていました。

眼瞼下垂症の症状

41歳主婦の方のケース。7年前前までひどい肩こりと頭痛に悩まされてきたという。吐き気もするほどひどかったという。当時は女性は人事部のOLとして働いてたという。パソコンでの作業が多かったので頭痛や肩こりは疲れのせいだと思っていたとのこと。

知人に勧められて形成外科を受診したところ驚くべき結果だったという。腱膜性眼けん下垂(けんまくせいがんけんかすいしょう)と診断されたという。医師からは、肩こりや頭痛もまぶたが原因かもしれないと言われたとのこと。

当時、女性は、まぶたに痛みなどの違和感などの自覚症状がなかったということでした。

腱膜性眼けん下垂症の症状

  1. 視野が狭くなる
  2. 目が小さくなる
  3. 眉毛の位置が高くなる
  4. 眉間やおでこにシワができる
  5. 肩こり・頭痛など

腱膜性眼けん下垂と診断

まぶたは、目の上にある筋肉とまぶたの縁にある板状の組織が腱膜でつながり、筋肉の収縮によって開いたり閉じたりします。

まぶたのこすり過ぎなどが原因で腱膜が外れてしまい、まぶたが上げにくくなるという病気。

腱膜性眼瞼下垂の診断

この病気の診断に使うのは1~3gのおもり。それらを順番にまぶたの上に乗せてまぶたを開けられるかどうかをチェックします。眼瞼下垂症の人のまぶたににおもりを乗せると、まぶたを開けることができなくなるという。

肩こりや頭痛が起こる理由

まぶたが開けにくくなるとなぜ肩こりなどの症状があらわれるのか。それはまぶたが腱膜をつかって開閉できなくなると、代わりにおでこや眉間の筋肉を使うようになります。これらの筋肉は首や肩にもつながっていて四六時中緊張した状態が続いているために肩こりや頭痛になるとのこと。

どんな人が腱膜性眼瞼下垂になりやすいのか

腱膜が外れるというのは老化によっても起こるので、高齢者にとってはこの病気ポピュラーだという。

腱膜が外れる原因

  1. 加齢
  2. ハードコンタクトレンズ
  3. 目をこする

腱膜性眼瞼下垂の治療

先ほどの腱膜性眼瞼下垂の女性は7年前に手術を受けて治療したということでした。手術時間は1時間ほどで保険の適用もあるとのこと。費用は保険の適用で5万円ほどだったという。

手術はまぶたの上を3センチほど切開して、外れた腱膜を元通りつなぎ合わせるというものだということでした。