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庭やベランダが無くてもできるガーデニング健康法のやり方 認知症・脳梗塞予防 主治医が見つかる診療所

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ガーデニング健康法で認知症予防、血液も改善、さらにダイエットもできるという。最近趣味として流行っているというガーデニング。日本人の4人に一人が草花を育成しているという。家庭でも簡単にできるガーデニング健康法のやり方と予防できる病気とは。主治医が見つかる診療所では

どこでもできるガーデニング健康法のやり方

東京農業大学でガーデニングと健康の関係について研究する大学院教授の浅野房代先生が家庭で簡単にできるガーデニング健康法のやり方について教えてくれました。効果的に行うには5つのポイントを押さえることだということでした。

  1. 種から育てる:幸せホルモン(オキシトシン)が植物を育てることで分泌され、植物への愛情を感じる機会が増えるので免疫力アップにつながるとのこと。室内のテーブルなどで始めてもOKだという。
  2. 両手をしっかりと使う:両手をしっかりと使うことを意識してガーデニングを行うことで認知症の予防につながるという事でした。様々な道具を使うことで握力が鍛えられるためだという。握力の維持は認知症予防と関係があるということでした。
  3. 道具をなるべくつかう:特にハサミなどの指先を動かす道具は認知症の予防につながるとのこと。
  4. 朝に行う:作業は朝決まった時間に行うことで太陽の光をしっかりと浴びて、夜にぐっすりと眠ることで自分の体内時計を正常に保つことができるとのこと。。
  5. 植物はいつでも見られる場所に置く:自分が育てている植物が目に入るようにしておくと植物の刺激を視覚的に受けたり、責任をもって育てているんだという気持ちなる事で世話をする意識が自然と湧いてくるとのこと。
  6. 育てやすい植物から始める:虫がつきにくい、失敗しにくい植物から育てる事がポイントだという。最初の成功体験が大事だということでした。レタス、サラダ菜などは虫がつきにくく種をまいて水をやるだけなのでおすすめだということでした。

ガーデニング健康法は、足腰に不安がある方でも、椅子に座りながら行っても効果はあるということでした。

ガーデニングで予防できる病気

ガーデニングで脳梗塞や認知症を徹底予防する事ができるとのこと。兵庫県たつの市にあるリハビリテーション西播磨病院では脳の病気を患うリハビリテーションに力を入れているという。

さまざまな療法の中で成果を上げているのがガーデニングだということでした。68歳の時にパーキンソン病と診断された男性は付き添いがないと歩けない状態に陥ってしまったという。そこで西播磨病院に入院して3ヶ月、リハビリに加え1日30分のガーデニングを続けた所、今では自力で歩けるようになったとのこと。

この病院では、患者さんの入院期間内に収穫できる野菜を選んで、専門家の指導の下、育てているということでした。

パーキンソン病で入院していた男性の場合はきゅうりを育てていました。

単調な歩行訓練だと面白くないので長続きしないという患者さんでもガーデニングなら無理なく楽しくできるので長続きしやすいという。

さらに西播磨病院のものわすれ外来では認知症患者にもガーデニング健康法を取り入れているとのこと。

3年前にアルツハイマー型認知症と診断された女性は、1年前から週に1度のガーデニングを行ったところ、積極的に会話をするようになったとのこと。

ガーデニングをしながらアップルミントなどのハーブのニオイを嗅ぐことで、記憶を司る脳の部位も刺激されるので認知症には効果的とのこと。