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GUの儲かりの秘密とは トレンド(流行)と販売個数(作る数)が大事?

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がっちりマンデーでは年間売上1900億円のアパレルブランドのGUの儲かりの秘密について迫っていました。GUはUNIQLOのもう一つの新しいアパレルブランド。2015年に発売したガウチョパンツは300万本以上もうれたという。現在の店舗数は374店舗でユニクロよりも安い値段が特徴です。

GUの特徴 儲かる秘密はトレンド戦略にあり

GUの銀座店は平日でもお客さんがたくさんいる。女性が多く、幅広い年代層がお店に足を運ぶ。長袖のブラウスは1990円、ニットセーターは990円というお値段。

お値段の安さ

GUの特徴のひとつは何と言っても値段の安さ。例えば、ユニクロでストレッチジーンズは3,990円となっているが、GUでは半額以下の1,490円となっている。

最新トレンドを先取した品揃え

2つめのGUの特徴といえば品揃えの中身。GUでは最近のトレンドを重要視しているとのこと。一方のユニクロはベーシックなアイテムが豊富にあるということでした。

この品揃えが安さの理由でもあるという。ユニクロは品質の高い商品を沢山ならべて品切れしないようにたくさん在庫としてあるので、コストがかかるという。

一方のGUはトレンドアイテムを短期間で売り切るやり方なのでコストの節約ができるとのこと。

徹底的なコスト削減

GUでは徹底的にコストを削減できるような、作業効率をアップさせるための仕組みがたくさんあるという。

GUでは圧倒的にハンガー掛けが多い。これはたたむ手間を省くため。

また、175店舗にセルフレジを導入しているという。これによって店員の手間が省けてレジの所要時間が3分の1になっているという。

このように流行のファッションをたくさん、安く売っているという。

流行はどうやってつかんでいるのか

実際どのようにしてGUは流行をつかんでいるのか。番組では、いわゆる商品開発現場をちょこっと取材していました。

取材した日は、ロンドンのトレンドと東京のトレンドの違いの確認などをしていました。

ロンドンの現地スタッフがヨーロッパの今の流行や来年のトレンドをリサーチし東京とテレビ会議を行います。このようにして次に流行になりそうなものを決めているようでした。

作る数を決める

流行を決めるとういことの他に、GUの商品開発のポイントは作る数にあるという。

トレンド商品を作る会社なので、流行っている間はどんどん売れる。しかし、ブームが去ってしまうと急激に売れ行きが落ち込んでしまいます。

なのでトレンド商品は作りすぎると大量の在庫を抱えてしまうというリスクも有るという。

この数量を決めるのがとても大切で一番難しいとのこと。実際には売りながら数量を調節するんだとか。

売れすぎたというときのために、生地だけをスタンバイして追加生産できるようにしておくのがポイントとのこと。