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筋肉中のグルタミン リンパ球を増やして肺炎予防 糖尿病・動脈硬化を防ぐ

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筋トレで筋力アップさせることで思わる健康的なメリットがあるということがわかったそうです。それは筋肉の中に存在しているグルタミン。これがリンパ球を増やすことで、肺炎予防、糖尿病、動脈硬化や感染症から身を守ってくれるということでした。ためしてガッテンでは筋力アップがこれらの病気と同関係があるのか詳しく取り上げていました。

筋トレでグルタミンアップ 肺炎や感染症にかかりにくくなる理由

筋トレすることで肺炎や糖尿病、感染症にかかりにくくなる理由は、筋トレするとリンパ球が増えるためです。但し、ピンチの時、自分が予想だにしていない時にリンパ球が増えるということでした。

そもそも、筋トレすると増えるのが筋肉細胞です。体が病気になると筋肉細胞はある成分を体にばらまきます。その物質は生命を維持するのに非常に重要な成分です。

その生命に欠かせない物質は、グルタミンという筋肉の中にたくさん含まれているアミノ酸。このグルタミンは、トマトなどの食材に含まれている旨味成分のグルタミン酸とは違います。

肺炎や風邪になったり病気になると筋肉が分解されるようになっていて、その時にグルタミンがたくさん出てきます。このグルタミン供給されると、免疫を担当するリンパ球が増えはじめます。そのために、免疫力がアップして感染症や風邪、肺炎になりにくくなります。

先ほどのピンチの時というのは病気になった時ということでした。

筋トレで筋肉をつけることは、グルタミンを貯蔵することになり、病気になった時にその筋肉からグルタミンが分泌されて、リンパ球が増えるので、筋肉をアップさせることが病気の予防、治りやさに関係するわけです。

サルコペニアのチェック

次にサルコペニアどうかをチェックする方法が紹介されていました。サルコペニアとは筋肉の減少という意味です。サルコペニアの兆候には次のようなものがあります。

  1. 片足で靴下が履けない
  2. 瓶のフタが開けにくくなった
  3. 横断歩道を渡り切る前に青信号が赤信号に切り替わる

その他にも筋力が低下しているどうかのチェック方法として太ももの太さを測る方法が紹介されていました。

指輪っかテスト

  1. 親指と人差指で輪っかを作る
  2. ふくらはぎの1番太いところにはめる
  3. 輪っかが重なるとサルコペニアに疑いあある

最近わかってきた筋肉の役割

・筋肉の量が多いと筋肉に糖を取り込むことができやすくなるので、糖尿病になりにくくなる

・筋肉からホルモンが分泌されて動脈硬化を防ぐ

筋トレで肺炎の再発を防いだケース

74歳の男性は、3年前に肺炎で生死の縁をさまよったという。 男性を襲ったのは細菌性の重い肺炎だった。 3週間意識のない状態だった。 なんとか一命を取り留めたが、医師から思いもよらない事をいわれたそうです。 それは、もう風邪をひいたら危ないから風邪だけはひかないようにというものだった。

そこで医師から指導されたのが脚の筋肉をつけるというものだった。両足に2kgずつおもりをつけて、足を上げ下げするという脚の筋トレを行い、筋肉をアップさせた。

今ではゴルフができるようにもなったという。 筋肉を付けることで肺炎と戦って治すことができる体を作ることができるという。 筋トレをすることで肺炎になることが防ぐことができた。