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C型肝炎ウイルス撃退の新薬ハーボニー(飲み薬) 肝臓がん予防にアマニ油

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世界一受けたい授業では、肝臓がん予防の可能性があるエゴマ油、C型肝炎ウイルス撃退の新薬ハーボニーとその値段と残念な点、肝臓の硬さを針をささなくても分かる検査器具、など肝臓病の3つの新常識を紹介していました。肝臓病の解説をしてくれたのは肝臓病研究の第一人者の泉並木先生でした。

C型肝炎の新薬ハーボニーの効果

肝臓がんの原因で多いのがウイルスによるもの。中でもC型肝炎ウイルスによるものが65%を占めるという。C型肝炎の治療というとインターフェロン治療が有名。でもこのインターフェロン治療でも効果がない人もハーボニーという新薬でウイルスを撃退できた人もいるということでした。

ハーボニーの値段と服用期間

ハーボニーは一錠がなんと8万円するという薬だという。しかし、国からの助成金等を利用することで、1ヶ月1万円から2万円でハーボニーを処方してもらえるとのこと。

ハーボニーを服用する期間は3ヶ月とのこと。

ハーボニーの残念な点

泉先生によると、C型肝炎ウイルス撃退の新薬ハーボニーの残念な点は、ドクターでもこの薬を知らないケースがあるということでした。

肝臓治療はここ数年で劇的に進歩しているので肝臓の専門医なら知っていても他の分野のお医者さんが知らないという事が多いという。

また、ハーボニーは飲んではいけないケースもあるので専門的知識がないと医者でも処方ができない薬だということでした。

肝臓がん予防にエゴマ油

名古屋市立大学の研究によるとエゴマ油に含まれているルテオリンという成分を脂肪肝炎のラットにエサに混ぜて与えたところ、繊維上に硬くなった部分が3ヶ月後に改善がみられたということでした。

この結果、エゴマ油に含まれるルテオリンという成分を摂取することで肝臓がんの予防に役立つ可能性があるという事がわかりました。

エゴマ油の取り方は、熱を使わずにサラダにかけて生で召し上がることが大切。

肝臓の硬さを調べる新検査 振動によって調べる

肝臓がどのくらいの硬さがあるのかどうかを調べるのには、エコー検査などのほか、肝臓に太い針を直接さして細胞をとって検査する方法が取られています。

最近はそのような痛みを伴わないで、肝臓に振動を与える検査で肝臓の硬さが分かる検査機もあるとのこと。