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12年間も偏頭痛だと気づかなかったケース 偏頭痛はわかりづらい?

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突然襲う頭痛。こめかみが1日中ズキズキする、ドンドンと叩かれるような痛みと吐き気もともなう人もいるという。また、痛みで家事ができない、仕事ができないなど生活に支障をきたしてしまう方もいるとか。これは全国に推定で840万人いるとされる偏頭痛かもしれないという。あさイチでは12年間もの間偏頭痛に悩んだ女性のケースが紹介されていました。

偏頭痛と気づくまで12年かかった女性のケース

T子さん(42歳)は12年間もの間自分が偏頭痛だとは気づかなかったそうです。

T子さんの頭痛がひどくなったきっかけは出産だったという。当時は27歳でした。この第一子出産後に耐えられないような頭痛に襲われるようになったという。

ズキンズキンとした痛みで、頭の両側からぎゅっと締められるような痛みだったという。

また、吐き気もともない、実際に吐いてしまうことも多々会ったそうです。

そして、天井がくるくる回り立っていられないほどのめまいもしたということでした。

症状が出た時は市販の鎮痛薬を飲んでいたそうです。痛みがおさまることはあるが、効かないこともあったという。

さらにT子さんを悩ませたのがいつ頭痛がどのタイミングで起こるのかわからないことでした。頭痛や吐き気は突然にやってくるという。

そうしているうちに症状が悪化、生活への支障も出始めたという。家事や子育てが難しくなり、実家の母親にサポートしてもらっていたという。

胃腸科と耳鼻科、脳神経外科を受診

T子さんは吐き気があったので最初は胃腸科を受診したということでした。しかし、原因はわかりませんでした。

続いてめまいが起こることから、耳鼻科を受診したという。しかし、過労ではとの診断だったという。

その後、脳神経外科を受診して検査を受けるも、原因は不明だったという。

市販の薬が効かない

そして、いつも服用していた市販の薬が効かなくなったという。薬が効かなくなったのは今から3年前の39歳の時だったということでした。

自分でもどうすればよいかわからない恐怖にかられたという。そこで、頭痛専門医にかかってみたらと父に言われて受診することにしたという。頭痛専門医については新聞に載っていたとのこと。

頭痛専門医に診てもらう

頭痛専門医は頭痛医療の専門家で全国に880人ほどいるとのこと。T子は頭痛専門医の簡単な問診とこれまでかかってきた病院で言われたことを伝えたという。

すると頭痛専門医師はすぐに診断を偏頭痛と下したということでした。

T子さんのように脈打つような強い痛みや吐き気などは典型的な偏頭痛の症状だったとのこと。

T子さんは適切な偏頭痛の治療を受けて、痛みは大幅に改善したということでした。