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ゲンキの時間 ひざ痛予防・改善 正座ストレッチ 手抜きスクワット

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健康カプセル!ゲンキの時間ではひざ痛予防・改善がテーマでした。痛みを予防・改善する正座ストレッチ、手抜きスクワットから、ヒアルロン酸の効果、ひざに水が溜まるというのはどういうことなのか、また、ひざに水が溜まるとくせになるのかについて詳しく教えてくれました。

ひざ痛改善予防の正座ストレッチ

番組ではひざ痛改善予防のためのストレッチの一つとして正座ストレッチを紹介していました。

  1. 正座をするように10秒間ヒザを曲げます。
  2. ヒザが痛くて正座ができない場合は、折りたたんだバスタオルや座布団をひざうらに挟みます。
  3. 曲げるだけではなく、正座をした後は10秒間しっかりと脚を伸ばします。
  4. この曲げ伸ばしを10回、朝と晩の2回を行います。

正座ストレッチでひざ痛が改善する理由は、千葉大学医学部の佐粧孝久先生によると膝の関節液を循環させるからだという。実はこの関節液は膝の軟骨の栄養になる成分がたっぷりふくまれており、曲げ伸ばしをして隅々まで行き渡らせることで軟骨に栄養が届きます。よって関節内の環境が良くなり関節痛、ひざ痛が緩和されるという。

日頃からデスクワークをしている人は正座ストレッチで関節液を循環させる事が大切だということでした。

手抜きスクワット ひざ痛の予防改善筋トレ

ひざ痛予防と改善には治療だけでなく、筋トレをして筋肉をつけるという本人の努力も必要だということでした。そこで、簡単なひざ痛予防改善のための筋トレとして手抜きスクワットを紹介していました。やり方は次のとおりでした。

  1. 脚を肩幅に開きます
  2. 腰を10センチ落として10秒キープします。太ももの前側の筋肉が固くするのがコツ。
  3. これを10回ずつ1日2回行います。

ヒザが痛い人や転倒が不安な人は椅子や壁に手を付いて行います。

さらに番組ではひざ痛の疑問を紹介していました。

ヒアルロン酸注射の効果

ヒアルロン酸は膝の動きをスムーズにして、ひざの痛みを軽減する。ヒアルロン酸は人の関節液の成分の一つなので安全なのでひざ痛治療の代表的な方法。

しかし、特効薬ではない、変形性ひざ関節症の人は、自分でヒアルロン酸を作り出す力が悪くなっている。そこに、ヒアルロン酸を注射することで自分でヒアルロン酸を作り出す能力に刺激を与える。そのために、効果がが出るまでに時間がかかるという。ひざ痛患者の7割に効くという。

ヒザに水が溜まるとは

溜まった水は関節液とよばれる液体。正常な関節液はとろみがあるが、大量にたまった関節液はサラサラと水っぽく関節液の役割を果たしていないという。

その水があまりに増えるとひざを圧迫し動きを邪魔してしまうため取り除く必要があるという。

ヒザに水が溜まっているという男性、通常は関節液は3ml程度なのですが30mlもヒザに水が溜まっていました。

その男性の膝から抜いた水の中にふわっと浮いている物がありました。これが関節の中で炎症を起こす原因になるという。このふわふわとした綿毛のようなものは軟骨のかけら。

溜まった水を抜くとくせになる?

これは迷信だということでした。関節液の分泌と吸収のバランスが整うまで3ヶ月程度必要。その間、水を抜いては溜まるを繰り返しているため、くせになっているように感じているだけだという。つまり治療には時間が必要。