気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

ヒザ痛とヒザ軟骨のすり減りに良い食べ物はショウガ? 1日の目安の摂取量

スポンサードリンク

みんなの家庭の医学では、ショウガがヒザ痛、ヒザ軟骨のすり減りを予防する食材として紹介していました。ショウガを食べる生産者の方々のヒザの軟骨はどうなのか。変形性膝関節症の予防改善に効果的な1日のショウガの摂取量はどのくらいなのか。また、生しょうがより乾燥しょうがの方が効率よく1日の摂取量を摂ることができるということでした。

ショウガはなぜヒザ痛を予防するのか

朝起きる時、階段をのぼるとき、長時間歩く時などにヒザがこわばり痛みを起こす病気が変形性ヒザ股関節症です。

ヒザのクッションの役割を果たしている軟骨がすり減ることで炎症が起こり痛みが発生します。潜在患者数は4人に1人とのこと。

変形性膝関節症の主な原因は加齢です。

ショウガのヒザ痛への効能

ショウガの効能に注目している、千葉・東金市にある東千葉メディカルセンターの膝関節のスペシャリスト、東千葉メディカルセンター整形外科医の渡辺淳也先生がショウガとヒザ痛予防について詳しく教えてくれました。

ヒザ痛に効果のあるショウガ成分

ショウガの成分といえば、生姜湯にして飲んで体を温めてくれるなどがありますが。

ショウガの炎症を防ぐ効果でヒザの軟骨の変性を抑制する可能性があるということでした。

というのもヒザの軟骨の炎症を放置しておくと、痛みが悪化するだけでなく軟骨のすり減りも進めてしまう結果になるということでした。

つまり、加齢で軟骨がすり減り炎症が起きたとしても、ショウガを食べていれば、炎症を抑えて痛みが無くなるだけでなく軟骨がすり減ることも防ぐということでした。

ショウガをたくさん食べている人の軟骨はどうなっているのか

実際ショウガをたくさん食べている、しょうがの生産者さんたちのヒザの軟骨はどうなっているのか、番組で検証していました。

結果は50代から80代まで11人中、8割以上がヒザの軟骨を若く保ち、痛みもないとのこと。

1日どのくらいショウガを食べると効果的なのか

ヒザ軟骨を若くたもっている人たちは1日どのくらいのショウガを食べているのか。

名医によると、変形性膝関節症の予防改善が期待できる1日のショウガの量は1日1個(60g)だということでした。

効果を調べたマイアミ大学の研究ではショウガエキスが使われていたそうです。

乾燥しょうがだと生しょうがの10分の1量でOK

乾燥しょうがを食べると効率よく摂取することができるとのこと。生しょうがの10分の1の量(6g)なので非常に食べやすいということでした。