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がっちりマンデー!!7月27日 サントリー食品インターナショナルの儲かりの秘密とは

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7月27日のがっちりマンデー!!では、サントリー食品インターナショナルの儲かりの秘密についてがテーマでした。サントリー食品インターナショナルはお水、お茶、コーヒーなどの飲料水で年間の売上が1兆1千億円超というからスゴイ。この飲み物でがっちり戦略、儲かりの秘密とは。

サントリーの天然水シリーズで儲ける

サントリー食品インターナショナルの儲かりの秘密はその飲料水の販売戦略にあった。例えば、ペットボトル飲料の伊右衛門は国内シェア2位缶コーヒーのボスも国内シェア2位。 なかでも一番売れているのがお水!南アルプス天然水を始めとする天然水シリーズはなんと 年間販売本数7億2000万本とミネラルウォーター市場では18年連続日本1位

天然水シリーズが売れる理由

工場にこだわりがある。

南アルプスがある山梨県の白州工場。ここの製造ラインでは毎月とれたての水を毎月4000万本出荷している。サントリー天然水の工場は山梨県白州工場のほか、鳥取県の奥大山、九州の熊本の阿蘇の3工場でボトリングを行っている。ちなみに、どこの天然水かはラベルに書いてあるそうです。

水の味わい

3工場で作られている水は、味わいにもこだわっている。水科学研究所で品質を管理している方が言うには、南アルプス、奥大山の方はスッキリとした味わいで、阿蘇の方にはまろやかさがあるという。

水のプロフェッショナルがいる

天然水南アルプス白州工場の裏にある水脈がある山。ここでの山の整備をしているプロフェッショナルもいる。山が崩れないように日々監視し山の修繕をして水脈の確保に努めている。

お茶の伊右衛門でがっちり儲ける

水と並んで売れているのがお茶の伊右衛門です。伊右衛門を共同開発している製茶メーカーの老舗、福寿園。ここには伊右衛門の茶葉を厳選しているプロフェッショナルがいてサントリーと共同で伊右衛門の茶葉をどうすればいいのか日々開発している。

トクホ飲料の特茶

また、トクホマークをゲットした特茶と呼ばれる緑茶でさらに売上を伸ばす。このお茶には体脂肪を減らすというケルセチン配糖体が含まれていて体脂肪を減らすのを助ける効果があるという。健康志向の緑茶で

入れ物に隠された戦略デザイン

サントリーはペットボトルや缶のデザインにも売れるための戦略を施している。缶コーヒーのボス、ハートマークが特徴のグリーンダカラ、伊右衛門のデザインが代表的。これはデザイン部が担当している。

お客は飲みたい飲み物は2秒で判断するという。パッと見て欲しくなる入れ物を作る必要がある。そこで 伊右衛門のデザインはペットボトルの高さを7ミリ高くしたという。そして、細くなった部分はくびれをつけて補足し、 竹の水筒をイメージして作ったという。

南アルプスの天然水の入れ物は、上と下でデザインが違う。 上が氷、下が水の流れを意味している。

お客の興味を惹くデザインを日々開発している。

容器の軽量化

ペットボトル業界ではペットボトル容器の軽量化が一番のテーマとなっているという。そこで、南アルプスシリーズのペットボトル(2L)は容器の重さを29.8gまで軽量化することに成功したという。2Lでは最も最軽量だという。

容器を軽量化することでコストもダウンできるという。