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吉松流自彊術 じきょうじゅつ 上山田病院 吉松俊一先生の高齢者にもお勧めのダイエット法

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高齢者でもできる運動として自彊術(じきょうじゅつ)を取り入れている病院がある。この方法がやせやすい体質や太りにくい体づくりにも効果的だという。そう唱えているのは整形外科医の吉松俊一先生。長野県千曲市にある上山田病院の整形外科医をしている。何歳になってもできる運動法を患者に指導しているということでした。主治医が見つかる診療所ではこの自彊術の簡単やり方やヤセ体質を作る理由などが紹介していました。

自彊術で太りにくい体質が作れる

自彊術とは健康体操のこと、大正時代から健康を目的として始められた体操のことです。高齢者にひじょうに適したエクササイズだということでした。

現代の指圧や整体など様々な治療法をもとに作られた体操。現在でも全国に教室があり、特に高齢者を対象にして行われているという。

自彊術の効果

ヤセ体質、太りにくい体質を作る他にも、歪んだ骨格を改善、血流も良くする効果が期待できると注目されている。

自彊術のサークルの参加者の感想は、太ってて体も硬かったけれども10kgも体重が落ちた(60代の男性)、昨年から少し痩せてきた(70代女性)というものや、痩せすぎだった体重が胃腸の働きが良くなって少しずつ体重が増えてきたという効果を実感している人も多いということでした。

自彊術をダイエット法として薦める理由

自彊術は首から肩から足首までの全身運動。特に高齢者は関節や筋肉が硬くなっているので優しく縮んでいる関節を伸ばしたり、筋肉を伸ばしてあげなければいけないということでした。

かんたんにかつ安全性のある運動なので高齢者にも向いているということです。

吉松流自彊術の簡単なやり方

自彊術は31の動作から構成されているということでした。すべて行うと20分ほどかかるということでした。番組では簡単にできる自彊術が紹介していました。

肩甲骨周りの運動

  1. 両手を頭の後ろで組ます。
  2. 腕を4秒かけて閉じて、4秒かけて開きます。

背中からお尻の運動

  1. 床にうつ伏せになって両手を伸ばします。
  2. その体勢から体を4秒かけて起こし、4秒かけて降ろします。

下半身の運動

  1. 足を肩幅に開きます。
  2. そして腰を4秒かけておろして、4秒かけて上げます。背中の一部を壁につけて行うのがポイント。これで無理なく安全に行うことができます。

高齢者ほど足腰を鍛える必要があるということでした。というのも、歩くことは長生きの秘訣だからだということでした。

ちなみに座ったままの自彊術もあるということでした。