気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

食品保存の常温って何度なの? 真夏の家の中は常温じゃない 台所での保存は注意

スポンサードリンク

モーニングショーでは間違いだらけの食品保存についてい取り上げていました。常温か冷蔵か、意外と判断が難しい食品保存。意外と家の中だから常温と思いがちですが、真夏の家の中は実は常温ではないという。また台所まわりは食品保存に注意とのこと。詳しく教えてくれたのは野菜などの保存に詳しい東京農大の元教授の徳江千代子先生でした。

常温の定義と常温で保存しても良い食品

まず、常温の定義については、厚生労働省によると15度から25度の間とされているとのこと。つまり、真夏の家の中は常温ではない可能性があるという。

また、部屋の中は涼しいといっても台所は要注意だという。その理由は調理で火を使ったり、冷蔵庫などの熱源が多いため

番組では台所付近で保存しても良い食品とそうではなく冷凍したほうが良い、あるいは冷凍したほうが良い食品について取り上げていました。

冷蔵庫で保存した方が良い食品

  • 醤油:開封未開封にかかわらず冷蔵で保存したほうが品質が保たれるので良いとのこと。
  • 七味唐辛子:いろんなものが入っているので冷蔵にしたほうが良いということでした。ただし、一味唐辛子は常温でもよいとのこと。
  • 米:お米は少量だったらなるべく冷蔵保存したほうがよいとのこと。20kgなど量が多い場合は紙袋に入れてそこに唐辛子などを2,3本入れておくとコクゾウムシが湧きにくいとのこと。
  • バナナ:皮を剥いて、ラップで包んで冷蔵保存。

常温で保存でも良い食品(台所付近の保存でもOK)

  • 塩と砂糖:これらは賞味期限がないので台所周りに保存しても大丈夫だという。ただし、黒砂糖はダメだということでした。
  • ごま:ごまの成分にセサミンがあり抗酸化作用があるので常温保存できるとのこと。
  • はちみつ:糖分が濃いので菌が繁殖しにくいので常温でも大丈夫とのこと。
  • じゃがいも:新聞などに包んで常温保存。ただし、カットした場合は冷蔵。
  • 梅干し:塩分濃度が15%以上なら常温でも可能。味付きのものは冷蔵保存がおすすめ。
  • インスタントコーヒー:フリーズドライされているので、水分が少ないので常温でも大丈夫とのこと。

冷凍で保存した方が良い食品

  • パン:パンはラップに包んで冷凍しておくと長持ちするとのこと。味にこだわるのであれば1ヶ月程度保存がベストだという。
  • コーヒー豆:豆には成分がたくさん入っていて、さらに香り成分が大切なので、区分けしてラップなどで包んで保存するとベストだという。