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おやつで脳卒中予防 高カカオチョコレートが脳卒中予防になる理由と1日の摂取量の目安とは?

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主治医が見つかる診療所では脳卒中予防するおやつが紹介されていました。そのおやつとは高カカオチョコレート。カカオ成分が70%以上含まれているチョコレートで、1日の目安の摂取量は25gだということでした。詳しくは戸田中央総合病院・嗜好品外来の椎名先生が教えてくれました。

チョコレートが脳卒中予防に効果がある理由

脳卒中予防に勧めているおやつがあるという。それはチョコレート。なぜチョコレートが脳卒中予防になるのか。

脳卒中の最大の危険因子は高血圧。血圧が高い状態が続いていると血管に負担がかかる。

チョコレートは血圧を下げたりそういった効果があるという。

医師によると、カカオに含まれているカカオポリフェノールが血管を若返らえたり、血圧を下げたりする効果があるという。

カカオポリフェノールが血圧を下げる理由

カカオポリフェノールとはチョコレートの原料のカカオに含まれている苦味成分のこと。

番組では愛知学院大学の大澤俊彦教授にカカオポリフェノールについて詳しい効果について取材していました。

大澤先生は様々な食品の健康効果を研究続けている方で、アメリカの国立がん研究所による、がん予防効果が高いと考えられている食品のリストであるデザイナーズ・ピラミッドの共同研究も依頼された栄養学のスペシャリスト。

先生によるとカカオポリフェノールには体内の一酸化窒素の分解を防ぐ働きがあり、一酸化窒素には血管を拡張させて血圧を下げる作用があるとのこと。

脳卒中予防のためのチョコレートの具体的なとり方

戸田中央総合病院 嗜好品外来・循環器内科の椎名一紀医師によるとダークチョコレート、高カカオチョコレートにこのような血圧を下げる効果があるといわれているという。

高カカオチョコレートは、カカオ成分が70%以上含まれているチョコレート。

実際ドイツのケルン大学で行われた研究では血圧高めの男女44人に高カカオチョコレートを食べてもらったところ血圧が下がったというデータもあるという。

1日のチョコレートの摂取量は25g

医師によると、脳卒中予防なら大体1日にダークチョコレートを25gくらい(ひとつかみ程度)を毎日食べることがおすすめだということでした。