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B型肝炎ウイルスの新薬 核酸アナログ C型肝炎もインターフェロンと飲み薬でウイルスを除去率アップ

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11月12日のためしてガッテンでは、B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスの新薬による治療法を紹介していました。母子感染によるB型肝炎に関してはウイルスが細胞の奥の方に潜んでいるので除去はできないけれど、ウイルスの暴走を抑える核酸アナログという新薬があるということでした。またC型肝炎ウイルスに関してもインターフェロンが効きにくかった人は2種類の新薬を服用することで除去率を9割近くまで高める事ができるという。

核酸アナログ B型肝炎ウイルスの新薬

B型肝炎ウイルスは細胞の核の部分に潜んでいるのでなかなか取り除くのは難しいという。ただし、潜んでいる肝炎ウイルスが暴れだすのを防ぐ薬があるということでした。それが核酸アナログという薬。ウイルスを静かにさせて肝臓がんを防ぎます。

また、核酸アナログはほとんど副作用がないということでした。なので、副作用等で途中で治療をやめてしまった方にもぜひこのような新薬による治療を受けて欲しいということでした。

B型肝炎ウイルスの感染経路

B型肝炎ウイルスの感染経路はおもに次の3つです。

  1. 輸血(血液製剤)
  2. 予防接種
  3. 母子感染

意外と母子感染によって感染している人が多いということでした。1986年よりも前に生まれた方は一度、近所の病院で肝炎ウイルスの検査をしたほうが良いということでした。

問診と血液検査

C型肝炎の治療 インターフェロンと飲み薬

今までのインターフェロンと飲み薬を併用することで90%の割合でウイルスを除去することが可能ということでした。そして、インターフェロンが効きづらい方やできない方は2種類の薬を飲んで治療するというのがこの9月からできるようになったということでした。

73歳の男性のケースでは、インターフェロンが効きにくかったけれど、2つの薬を半年間飲み続けたところC型肝炎ウイルスの完全除去に成功したということでした。

C型肝炎ウイルスに対しは、飲み薬だとウイルスが耐性をもつ場合がまれにあるので、インターフェロンの治療をまずは優先するということでした。