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ゴールデンウィーク旅行トラブル 格安バスツアー ネット予約に注意

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ノンストップ年間100日以上国内外を旅する観光ジャーナリストの千葉千枝子さんがGWの旅行に関するトラブルを幾つか紹介してくれました。やはりネットでの予約が増えているということでした。また、旅行会社によってはキャンセルチャージがわからないように表示されていることもあるのでそういったトラブルも増えているということでした。国民生活センターにはかなりの苦情がよせられているということでした。

日帰りバスツアーに仕組まれた見学時間の落とし穴

日帰りバスツアーに参加した2人の女性のケース。2人が参加したのは東京の4つの名所を見学、昼食も楽しめて、値段設定がお手軽なところに魅力を感じたという。

しかし、最初の名所の東京タワー見学を訪れた時の自由時間はなんと30分しかなかったということでした。続いてお土産タイムが1時間半あったのでゆっくりと楽しむことができたという。

続いて、お楽しみの昼食タイム、しかし、次のスポットに行く予定上わずか30分。お弁当の中身もパンフレットに掲載されていたものとは大違いで期待はずれだった。

続いては工場直営の販売店でのお買い物。買い物時間は1時間半もあったという。なんだかお土産ばかり買っている気がしたということでした。

ツアーのメインである名所の見学は短く、お土産タイムはやけに長かったという。しかも、旅程表にない、トイレ休憩という名目でまんじゅうのお店で30分以上も立ち寄ることに。

実はこの旅行会社は土産物店と契約し利益を得ていたという。名所めぐりのほとんどが実はお土産の時間。

クレームを入れたが相手にもされなかったという。

このようなケースでは、実は違法ではないという。旅程表に書いてあるところに立ち寄らないのはNGですが、旅程表に書いる場所プラスアルファのところに行くのは問題ないということでした。

被害に合わないためのポイント

観光パンフレットのチェック

パンフレットに見学時間を明記しているかをしっかりとチェックすること。出発時間や解散時間などは明記されているが、工場見学や名所見学時間など具体的に時間が明記されていない場合は注意。見学時間が長いツアーを選ぶ事がポイントだということでした。

行った先での証拠写真をとる

出された食事が違う場合あまりにも違う場合などは証拠写真をとっておくこと。意図的な業者の場合は返金に応じてくれないので泣き寝入りしないために写真など証拠を残しいておくと良い。

ネット予約でとった激安ツアーの落とし穴

GWに夫婦と母3人で沖縄旅行をネットで予約したケース。料金の支払いもネットで済ませ、旅行当日、空港でチケットを受け取るはずが、なんとチケットが予約されていなかったという。

焦って旅行会社に電話するも、業者と連絡がとれず、144000円が行方不明に…最悪のゴールデンウィークになってしまったという。

被害に合わないために旅行サイトをチェックする

旅行サイトで旅行業登録をされているかどうかを見ること。この登録には2種類あり、観光庁に登録している場合は観光庁長官登録旅行業第xxx号と明記されていて、都道府県に登録されている場合はxx県知事登録旅行業第x-xxx号というように表記されているということでした。

登録をしていない業者は正当な業者ではないということでした。ただ、書いてある番号が偽のものの可能性があるので、所在地や実際に電話をかけるなどして確かめた方が良いということでした。

これらの登録業者は旅行会社は供託金を預けることになっていて、下は300万円から上は7000万円までとなっていて、万が一の時、お客様に返金できるような仕組みになっているということでした。ただし、全額が返金されるかどうかはわからないという。

意図的ではなくても、どうすることもできずにゴールデンウィークまで引っ張って倒産するという旅行会社もあるということでした。