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ペットボトルを使った下肢静脈瘤予防法と治療法 3つの前兆(特徴) 駆け込みドクター

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駆け込みドクターでは足に関する病気がテーマでした。そのなかで下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)という病気が取り上げられていました。番組ではこの下肢静脈瘤の予防法としてペットボトルをつかった方法を取り上げていました。また、この病気の3つの特徴(症状)と治療法も取り上げていました。

ペットボトルを使った下肢静脈瘤予防法

北青山Dクリニックの阿保義久医師がペットボトルを使った下肢静脈瘤の予防法を教えてくれました。まずは空の2リットルのペットボトルを用意します。

次におもいっきり空のペットボトルを吸い、ペシャンコになるまで吸ったら息を吐きます。

これを1日10回程度を3回に分けて行います。行うときは無理はしないようにします。

このように呼吸の負荷をかけると足の血液を心臓に戻す力が鍛えられるため下肢静脈瘤の予防になるということでした。

下肢静脈瘤の3つの前兆(症状)

まず、静脈とは心臓へ血液を送り返す役目をはたしている血管のことです。静脈の多くには血液の逆流を防ぐ弁というものがついていて、この足の血管の弁が壊れると血液が逆流してしまい血管が膨らんでしまいます。これが下肢静脈瘤という病気です。

放置しておくと血管の表面がデコボコに膨らんできたり、肌の色が黒ずんだりするという。全国の推定患者数は1000万人いるとされている。

さらに悪化してしまうと足に潰瘍ができて皮膚が欠損して中の肉がむき出しになってしまうという。かなりの痛みと歩行障害などの症状があらわれるという。さらに血栓ができてそれが肺や脳に飛んで行き肺梗塞や脳梗塞を引き起こす確率を高くするという。

初期症状として次の3つがあるということでした。

  1. むくみ
  2. 足の痒み
  3. 朝方に足がつる

これらの症状がある場合、専門機関を受診して検査をしてもらったほうが良いとのこと。ちなみに、下肢静脈瘤は自然に治癒することは無いので、放置しておくと徐々に悪化してしまうということでした。

下肢静脈瘤の治療法

かつての下肢静脈瘤の治療は血管を取り除く手術を行っていたので数日間の入院が必要だったという。しかし、現在では詰まった血管を焼いていくレーザー治療が行われており、日帰り手術になっているという。手術時間もおよそ15分程度だということでした。