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文具メーカー キングジムの儲かりの秘密とは がっちりマンデー!!

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がっちりマンデー!!では文具メーカーのキングジムの儲かりの秘密を紹介していました。会社の名前は知らないという人でも、会社に並んでいるファイルや文字入りシールが作れるテプラなどをつかっていればキングジムの商品には触れている。キングジムの年間売上は330億円で上場もしている企業。儲かる商品開発の3段階会議とは。

キングファイル ロングセラー商品

キングジムが誇る最大のロングセラー商品というとキングファイル。1954年に発売されて以来、累計で5億冊売られているという。1冊1000円で書類の整理整頓には欠かせない事務用品。

キングファイルは発売されてから、なんと62年の間に20回以上も綴じ具などが改良され続けているということでした。今なお、軽量化や利便性を追求していて開発がされているという。

テプラ もう一つの大黒柱

どこの社内にも大抵あるという文具がもう一つの大黒柱、テプラ。文字を打ち込みその場で簡単にシールにできるというすぐれもの。

1988年に発売されて以来累計販売個数は900万台にものぼるということでした。なんと累計売上は3000億円以上だという。テプラの値段は当時で16800円。きれい好きOLに大好評だったという。

また、様々なニーズにこたえるタイプのテプラも開発。インデックスラベルやアイロンラベル、マグネットラベルなどあるという。

3段階会議 儲かる商品アイデアを発掘

キングジムの儲かり戦略の一つには開発会議があり、他社と違っているという。それは3段階会議。課の中でのミーティング、部内での会議、開発会議という会議を経て商品化されるという。

課のミーティング(第1段階会議)

メンバー各自でアイデアを持ち寄る。第1段階の会議は否定せず、違った角度からアイデアを出し合うのが基本だということでした。反応が良かったアイデアは細かい部分を考え第2段階の会議に持ち込みます。

第2段階の会議

第1段階で広げるだけ広げたアイデアを第2段階の会議で厳しくチェック。このメリハリが良い商品を生み出すとのこと。

開発会議(第3段階の会議)

第3段階目の会議では役員と営業、経営、物流など各部門の責任者が出席、そして、社長も同席して行われる。ここで商品化を決定するという。なんでも、ここに持ち込まれた提案は9割が通るとのこと。