気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

軽中度難聴の症状と対策 人間関係トラブル解消法 シブ5時

スポンサードリンク

耳は30歳を過ぎるとどんどん年を取っていく。30過ぎから音が聞こえにくくなったという場合は軽中度難聴かもしれないということでした。シブ5時では軽中度難聴の症状と難聴による人間関係トラブル解消法などが紹介されていました。

軽中度難聴の症状

番組では軽中度難聴だという52歳の女性の症状を紹介していました。1年ほど前から聞こえにくさを感じるようになったという女性。両方の耳が聞こえにくいということでした。一見すると困っているようには見えないが、ある状況になると聞こえにくくなるという。

まず、若い女性の高い声が聞こえくくなったという。会話をしていてポコッと音が抜けるということでした。なので「今何を言ったの?」みたいな感じになり話が進まないという。聞き流すか、聞き返すか困ってしまうことも多いという。職場で同僚とランチをとっている時、若い女性の時はかなり厳しいということでした。

続いては後ろからの音。後ろから近づいてくる自転車のベルの音に気付かずにひやりとすることもあるという。

さらには複数での会話は集中しないと何を話しているか分からないという。同時に話していると一人ひとりの話が聞き分けられないという。話についていけないということでした。

なぜ軽中度難聴になるのか

聴覚障害の専門家によると、耳は30歳を過ぎると、どんどん老化をしていくということでした。目や足腰と同じように耳も衰えるとのこと。特に高い音と弱い音の聞こえる領域が狭くなっていくとのこと。

この結果、若い女性の声や後ろからの自転車のベルの音が聞こえにくくなったということでした。(先の女性の例)

聴力が衰える原因

聴力が衰える原因は主に次の3つあるということでした。

  • 老化
  • 大きな音…職場の環境など
  • 健康状態…ストレス、睡眠不足など

こころと体の健康も聴力に影響を与えるということでした。。また、老化による難聴は元に戻らないという。突発性難聴のケースは早期発見早期治療で治る場合があるという。

軽中度難聴の対策

自分の耳が聞こえにくいと感じたら補聴器相談医の方に相談するのがベストだという。補聴器相談医は日本耳鼻咽喉科学会が認定した聞こえのプロフェッショナル。全国に4000人ほどいるということでした。

検査の流れは、はじめに医師によるカウンセリングが行われます。次に聴力検査を行います。7つの周波数でチェック。次に50音でも検査します。

先の例の女性の場合は低い音が聞き取りにくいという検査結果がでていました。また、さらに老化によって高い音も聞き取りにくくなっている可能性があるとの診断。

軽中度難聴の方の人間関係のトラブル解消法

軽中度の難聴の人たちで作る京都にある自助グループでは自分の聞こえにくさを周囲に伝える術についてアイデアを出し合っているということでした。

例えば、重度の難聴の方が利用している耳マークを軽中度難聴の方も積極的に利用するようにする方法。左耳が聞こえにくいという男性は、取引先の方に理解してもらうために、名刺には裏に耳が難聴で何度も聞き返すとことがありますという事が書かれいる。

このようにして、軽中度難聴による人間関係の問題を解決しているということでした。

軽中度難聴は、周囲から理解されにくいという問題があるのでこのように、聞き取りにくいということをアピールすることも大切だということでした。

最後に、耳鳴りは難聴の前兆、一度は耳鼻科の専門医で検査をしたほうが良いという。 また聴力検査に異常は無いが、聞き返すことが多いという方であっても心配な場合は補聴器相談医に相談したほうが良いとのこと