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日本人にあった健康法とは? 骨粗しょう症予防には毎日の味噌汁 便秘解消に冷えたおにぎり 胃がん予防に緑茶が良い理由

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世界一受けたい授業では欧米人とは違う日本人にならではの健康法を取り上げていました。教えてくれたのは、『日本人の「体質」』の著書で内科医の奥田昌子先生でした。先生は欧米人とは違う日本人の体質に注目している。日本人に一番あった便秘解消法は冷えたおにぎり、日本人のがん予防にいいのは緑茶を飲むこと(ただし注意事項あり)、骨を丈夫にするために毎日味噌汁をのむと良いなどを詳しく教えてくれました。

日本人の骨を強化するには毎日味噌汁を飲むこと

日本人の体質は欧米人とは違っている。例えば、胃の形や胃酸の分泌量も違うという。なので、欧米で流行っている健康法が日本人に合わないことが多々あるということでした。

番組では、まず骨を丈夫にする最適な方法を紹介していました。

様々な栄養素をバランスよく摂取する日本人の食生活。でも唯一の例外がカルシウムだという。

1日に必要なカルシウムの摂取量は600mgですが、ほとんどの人がこの量を摂れていないという。

そこで、奥田先生が教えてくれた、日本人に最適な骨を丈夫にする方法は毎日味噌汁を飲むということでした。

味噌が骨粗しょう症に良い理由

先生によると、味噌など大豆製品にに含まれている大豆イソフラボンには骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ効果があるということでした。

日本人にとって最適な骨を丈夫にする方法は摂ったカルシウムを逃さないことだという。

ちなみに、カルシウムというと牛乳をイメージする人が多いですが、日本人は牛乳に含まれている乳糖を分解できない人(牛乳を飲むとお腹をこわしてしまう人)も多くデメリットも多いということでした。乳糖を分解できる日本人は3割程度とのこと。

日本人の便秘解消法はおにぎりにあり

成人女性の4人に1人が便秘に悩んでいると言われています。そんな便秘解消にピッタリな食材があるとのこと。

それは、お弁当などに食べるおにぎりだということでした。

お米は水分を保持したまま大腸まで到達し便を柔らかくしてくれるという。さらにおにぎりのようにお米が冷えると、そのお米のデンプンのおよそ20%が胃で消化しにくいレジスタントスターチになるという。

レジスタントスターチは大腸まで直接届くので便秘改善にさらに良いと考えられているとのこと。

日本人にピッタリのがん予防は緑茶を飲むこと

続いては日本人のがん予防の最適な方法について。ガンは日本人の死因の第い一位。

特に胃がんは欧米よりも日本人の方が多いという統計があるという。

この胃がんの発生を抑制する飲み物として紹介していたのが緑茶でした。緑茶ポリフェノールの血中濃度が増えると女性で胃がんの発症率が3分の1にまで減るという。

しかし、喫煙する習慣のある人が緑茶を飲み過ぎると逆効果になるということでした。

喫煙と緑茶の飲み過ぎが胃がんの発生を逆に高めるというデータはあるが、詳しい理由などはわかっていないとのこと。