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睡眠中だけに起こる隠れ鼻詰まりのチェック法 症状

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本当は怖い鼻づまり。感染症や生活習慣病、学力低下、頭痛など様々な危険をまねくという。駆け込みドクターでは、鼻専門のクリニックの院長をつとめる黄川田徹先生が鼻づまりや隠れ鼻づまりについて詳しく教えてくれました。特に幼少期の隠れ鼻づまりは要注意とのこと。学力低下やキレやすくなるといったことも起こるということでした。

隠れ鼻づまりの症状とチェック法

鼻づまりは主に炎症によって粘膜が腫れてしまい空気の通りが悪くなることで起こるという。つまり、鼻水が詰まるというわけではないようです。

鼻づまりの原因

鼻づまりの原因は大きく分けると2つあるということでした。

  1. 鼻腔の炎症:いわゆる鼻炎の状態のことです。鼻腔の粘膜が炎症をおこし鼻水やくしゃみなどの症状がでます。
  2. 慢性副鼻腔炎:鼻腔に隣接して副鼻腔という顔面の骨の中の空洞があり、その中で炎症が起こった場合。ひどくなると頭痛や顔面痛などが起こるということでした。

隠れ鼻詰まりの症状

慢性鼻炎の特徴は日中に腫れが一番少なく、夜になると腫れがひどくなるという。それを隠れ鼻詰まりと呼んでいるということでした。睡眠中にだけ鼻づまりを起こす症状。体が休んでいる睡眠中は、鼻も休んでいる。そのため通気性が低下し鼻が詰まりやすいという。寝ているので当然自分では気付かないという。

特に幼少期の隠れ鼻詰まりには注意が必要とのこと。小児の場合は睡眠によって脳が発育している。その睡眠が鼻づまりによって中断されると脳の発育が遅れるだけでなく、集中力や体力の低下、キレやすいなどの弊害が指摘されているという。

隠れ鼻づまりのチェックポイント

番組では隠れ鼻づまりのチェックする方法として次の5つの項目を用意していました。次の項目のうちどの症状が自分にあてはまるのかチェックしてみましょう。

  1. 夜寝ている時にいびきをかく
  2. 睡眠中、息苦しくなり突然、目が覚める
  3. 寝起きに喉が乾く
  4. 日中イライラしやすい

2つ以上あてはまると隠れ鼻詰まりの可能性があるので医師の診断を仰いだ方が良いとのこと。

口呼吸のデメリット

鼻が詰まるとつい口呼吸になってしまいます。この口呼吸が習慣化すると、ホコリや病原菌などが呼吸で体内に侵入してくるとのこと。鼻の呼吸だとそのようなことが起こらず、鼻の粘膜でこれらホコリや有害物質の侵入を防いでくれるという。有害物質は最大80%除去してくれるとのこと。