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花粉症の人は尿路結石になりやすい 結石と胆石の予防法 ゲンキの時間

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健康カプセルゲンキの時間では尿路結石と胆石の予防法や原因について取り上げていました。尿路結石は夏に起こりやすいので注意が必要。また、胆石も胆のう炎になり激痛を起こすこともあるという。これらの原因に共通しているのは食生活。また、花粉症の人は尿路結石には気をつけたほうがいいみたいです。

尿路結石は花粉症の人が多い

花粉症の人はそうでない人に比べて尿路結石になりやすいと言われているという。それは、花粉症によって鼻水が出たり、くしゃみが出たりで水分が相当量失って脱水状態になりより石ができやすい状態になっているのではないかと考えられているということでした。

ちなみに、健康な人でも1日に作られている鼻水の量は1リットルもあるという。花粉症になるとその数倍の鼻水が作られるために体内が水分不足になった可能性があるとのこと。

また、夏に尿路結石が増えるのもの汗により体内が水分不足になるため。1日2リットル以上の水の摂取は必須だということでした。

結石と食生活

結石と食生活も関係している。血液中の尿酸値が高いと結石ができやすくなるということでした。プリン体を多く含む物が血液中の尿酸値を高くするという。かつをの刺し身、焼き鳥、レバー、いくら、明太子など

プリン体の多い食べ物を継続して食べ続けるとやはり結石ができやすくなるということでした。

尿路結石と運動の関係

尿路結石と運動には関係があるという。運動を全くしない人はもちろん運動をしすぎる人も結石に注意したほうが良いとのこと。運動をしすぎると結果的に尿酸も上がってしまうために結石につながってくるということでした。

激しい運動で作られる乳酸は尿酸の排出を妨げるといわれています。そのため尿酸が体内に残り尿酸値が上がってしまうという。

ここで問題なのは普段運動しない方が急に激しい運動をするのが問題だという。運動不足の方は急激な運動は避けてウォーキングなどから少しずつ強度を増やしていくのがコツだという。

結石ができてしまったらとうするのか

小さい結石の場合は、水を沢山のんで自然排石を促すことを行うという。大きい結石の場合は、結石を壊す手術を行うという。それは体外衝撃波結石破砕術という方法で衝撃波を腎臓内の結石に当て、砕く治療法。衝撃波は固い物だけに衝撃を与えるので、柔らかい皮膚などにはダメージを与えないのが特徴だという。

尿路結石を防ぐポイント

尿路結石を防ぐポイントは次の3つでした。

  1. シュウ酸を摂り過ぎない
  2. 1日2リットルの水分
  3. 尿酸値を上げない

ちなみに、シュウ酸を多く含む食べ物には、ほうれん草、レタス、キャベツ、ナス、バナナ、さつまいも、たけのこ、コーヒー、紅茶、ココア、チョコレートなどがあります。

シュウ酸は食べ物から入っていくるのであえてカルシウムを含んだもの同時に摂ることがお勧めだということでした。

というのものシュウ酸が問題になるのは腎臓内でカルシウムと結合する事。しかし、カルシウムとシュウ酸を同時に摂取するとシュウ酸は胃や腸で結合して便として排出されます。

コーヒー、紅茶にはミルクを入れる、ほうれん草にはかつお節をのせるなどといった工夫をすることでシュウ酸をカルシウムにくっつけて体外へだしていくという。

無症状の胆石が胆のうガンを進行させる

胆石のある番組リポーターの40代の男性は、体に胆石があるということに気づいていなかったという。仕事で健康診断を受けることになって、6年前に胆のうのエコー検査で胆石を見つけたということでした。

その時の医師は暴飲暴食、天ぷら、うなぎ、どんちゃん騒ぎが原因だということを告げられたという。 6年放置した後、エコー検査をすると、直径1センチの胆石が2個に増えていて、さらに大きくなっていた。ちなみに未だに痛みなどは無いという。

胆のうは肝臓から送られてくる胆汁を蓄え濃縮して腸へ流す役割を果たしています。その過程で胆汁が濃縮されスギて胆石ができるという。その原因は胆汁中のコレステロールが凝固し結晶化によるもので、別名サイレントストーンと呼ばれている。

胆石患者数650万人+無症状の患者を合わせると推定で1000万人いると考えられているという。

無症状の胆石による胆のう炎で激痛

64歳の男性は会社の健康診断で胆石を発見。胆石みたいなものだということで軽くみていたという事でした。胆石が見つかって20年。時々、胃に違和感があったが胆石とは関係ないだろうと放置していたという。

しかし、今年6月に激痛を引き起こしたという。みぞおち付近から身体中に響くような痛みを感じ、そのまま身動きが取れなくなり、そのまま病院へ。

なぜ20年後に激痛を引き起こしたのか。それは食生活が原因だと考えられているという。この男性は焼き肉やステーキが大好物だったという。医師によると食生活で脂っこいものを摂っていると胆のうが刺激を受けて収縮しようとするのでそれが悪さをする可能性は十分にあるということでした。

男性はその後、手術を受けて胆石を摘出。最大で2センチの石が詰まっていたということでした。胆のうが収縮して動いた時に壁を傷つけ壁が厚くなり胆のう炎になっていたという。

さらに胆のうの壁が厚くなり、それが原因でガンになることもあるということでした。また、ガンがあっても石が邪魔して発見しにくいという特徴もあるということでした。

脂っこい食生活を改善することが胆石の予防になるということでした。