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巧妙化する近所トラブル 嫌がらせをする相手は味方のフリをする

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ノンストップでは巧妙化するご近所トラブルについて取り上げていました。近隣トラブルに今変化が起きているとのこと。詳しく教えてくれたのは、リスクコンサルタントの平塚俊樹さんでした。一番仲が良いとおもっていた近所さんが実は嫌がらせを仕掛けた張本人だったというケースも増えているとのこと。

たくみ仕組まれたご近所さんの罠 突然攻撃されたケース

番組では、リスクコンサルタントの平塚さんが実際に目にしたケースを紹介していました。これは会社員の夫と小学生の息子の3人で暮らしていた42歳の主婦の佐藤(仮名)さんが体験した近所トラブル。

この街に引っ越してきて1年、近所に友達もできて平穏な暮らしを送っていたという。そんなある日、外へ外出しようとしたら、玄関の前に大量のゴミが捨ててあったという。

ちょうどそこへ回覧板を渡しにAさんがやってきた。そして、佐藤さんの裏に住む一人暮らしの山本さんを見かけたと教えてくれたという。

伊藤さんは、山本さんのところへ行き、「うちの玄関の前にゴミを捨てない」でくださいと注意しに行ったという。

しかし、山本さんは伊藤さんの家の前にゴミを捨てた覚えはないという。逆に伊藤さんは山本さんに怒られてしまったという。

伊藤さんがAさんにこのことを言うと、実は見間違えだったかもしれないということをいわれたということでした。Aさんは謝ってきたのでどうすることもできず、また、山本さんとの関係も悪くなってしまったという。

その後Aさんに頼まれて町内活動の手伝いに行くと、周囲の態度に違和感があったという。それは、伊藤さんの家の前にゴミが撒かれたその日に、山本さんの家の前にもゴミが撒かれていたということだった。

山本さんは、ゴミを撒かれた腹いせに伊藤さんが自分の家の前にゴミを撒き散らして行ったと思い込んでいたということでした。

伊藤さんは誤解だということを訴えたが聞きえ入れられず近所から孤立。

実は、すべてを仕掛けた真犯人は、仲良くしていたAさんだったということでした。

Aさんが嫌がらせをした理由

Aさんが伊藤さんに嫌がらせをした理由は、些細なことだった。伊藤さんは「夫の仕事が忙しくて、帰りが遅い」ということをAさんに言ったことが引き金になったという。

この時、近隣のAさんの夫はリストラ寸前で忙しい夫自慢がうざったいと思っていたという。こういう些細なことが近所トラブルのきっかけになったというケースでした。

敵は味方のフリをする

平塚さんによると、最近のご近所トラブルの傾向として敵は味方のフリをして近寄りトラブルを仕掛けてくるということでした。

このように自分が疑われない位置にいて、人の心理を利用して遠隔操作で相手を追い込むというケースが多いとのこと。

こういったトラブルの対処方

このような場合はどのようにしたら良いのか。平塚さんによると、きちんと証拠を押さえてから行動することが大切だということでした。

被害にあった人が感情的になり相手を一方的に攻撃するのはあまり得策ではないという。一旦冷静になって、ビデオや録音などで誰がやったかという確実な証拠を得てから行動することがトラブルを発展させないようにする得策だということでした。

 

実際に犯罪となったケース

平塚さんによると、実際に犯罪行為が行われたケースもあるとのこと。それはご近所さんが気に入らずネットで知り合った男性に嫌がらせを依頼。

依頼した男性を相手の家に何度も侵入させてプレゼントを置くなどして形跡を残して恐怖に追い込んだケースなどもあるという。