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風邪をひきやすい ビタミンC不足が原因 キウイフルーツで効率摂取

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みんなの家庭の医学で、風邪をひきやすい原因はビタミンC不足で、活性酸素が悪さをして免疫力を低下させることだと紹介していました。ビタミン研究の第一人者で東京都健康長寿医療センター研究所の薬学博士である石神昭人先生がその理由を詳しく説明してくれました。

ビタミンCで風邪がひきにくくなる理由

ビタミンCは血管や肌など様々な身体の重要な機能を正常に働かせるために必要な栄養素。ビタミンCは体内で作ることができないので野菜や果物から毎日摂取する必要があります。

体内にビタミンCが体内に豊富にあると風邪がひきにくくなる理由は、ビタミンCが活性酸素を除去してくれるからだということでした。活性酸素を除去する能力が高くなると免疫力を高める事ができるためです。

その結果、風邪がひきにくくなるということでした。

活性酸素が増えると免疫力が下がる

細胞は日々、血管から酸素を取り入れてエネルギーを作り出しています。活性酸素は使われた酸素の一部が変化した物質のことで、細胞や組織を錆びさせるという特徴があります。この活性酸素の量が一定量を超えると免疫組織を攻撃し免疫力を低下させてしまいます。

その結果、ウイルスに感染しやすくなり風邪がひきやすくなるということでした。風邪以外の病の原因にもなるという。

ビタミンCが増えると、活性酸素は免疫組織ではなく、ビタミンCを攻撃するようになり、活性酸素は無毒な物質に分解されてしまいます。

どのくらいのビタミンCを摂取する必要があるのか

では、活性酸素を減らすために毎日どれくらいのビタミンCを摂取する必要があるのでしょうか。厚生労働省によると、1日100mgのビタミンCを摂ると良いとのこと。しかし、免疫力を高めて風邪をひかないようにするためには、1日500mgのビタミンCを摂ることが必要だという。

ビタミンCの摂り方

石神先生によると、ビタミンCの摂り方には注意が必要だということでした。それは、ビタミンCを過剰に一度に摂取すうると尿から出てしまうというものでした。大体、1日3回程度に分けて摂取することが大切だという。

具体的には、朝昼晩の食事ごとにビタミンCを摂取することが望ましいという。

キウイフルーツでビタミンCを摂取

番組では、風邪をひきやすいという女性に対して、3回に分けてビタミンC(500mg)をキウイフルーツをたべることで摂取するという実験を5日間に渡って行っていました。キウイフルーツ一個あたりのビタミンCの量は60mg。レモン3個分のビタミンCが含まれています。

検査の結果、キウイフルーツを食べる前の活性酸素の数値は401でした。5日後の結果は370と活性酸素の数値が激減していました。