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新高齢ニートの実態 脱ニート術 ノンストップ8月28日

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高齢ニートについてノンストップで取り上げられていました。高齢ニートとは親の年金や財産を頼りに働けるのに働かない40代以上の中高年ニートという定義があるそうです。新高齢ニートは親に頼りきれなくなったら兄弟にすがるという実態もあるということでした。

新高齢ニートが増加している?

高齢ニートは親を基本的に頼るタイプのものでした。しかし、新高齢ニートは親がダメになり、次に兄弟に頼るという新たなタイプ。この新高齢ニートが最近急増しているということでした。

今、40代で働いていない人の数はおよそ44万人いるとされています。働かない子を持つ親の講座には年間700人もの親が殺到しているということです。もちろんこの44万にの中には病気や精神的な負担で働けなくなったひとも含まれています。

今回のテーマは親のお金でギャンブルやゲーム、働けるのに働かないニート。親なき後にすがるのは兄弟。数々の相談にのるファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんによると、このような実態がどのくらいあるのかは不明ということでした。

相談にくるケースでは子供が60代ということもあるという。畠中さんが実際にみた高齢ニートの考えには次のようなものがあるということでした。

  1. 家族が養うのは法律で決まっている!と考えている
  2. もうすぐ妹が結婚すると生活ができなくなる。逆のケースもあり。妹が家計を支えていて結婚がきまったのでそれを破談させたケース。

社会復帰のための施設

民間でニートを支援する施設があるということでした。青少年自立援助センター、社会復帰を目指す環境が備わった支援施設。ここの実習生になって住まいの改装、清掃作業に携わっている。

働くという感覚を身につけ、自力で社会復帰を目指している。そこで実習生ているニート歴5年の男性は、家にこもってテレビをみたり、ゲームなどをしていたということでした。引きこもっていてもどんどん暗くなっていくだけだったという。

生活を見直すきっかけは30歳の壁と呼ばれるものでした。世間では30代というのはバリバリと働いているイメージがあり、年齢を自覚したことで自分を客観視することができたということです。

脱ニート術

放置していても良くなることは無いので、家族一丸となって話し合うことが大切。現実の財産の話をして、例えば、このままでは、年金だけじゃ食べていけないという事を伝える。精神論や感情論は無意味ということでした。