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水素を作る粉 ブラン粉 魔法の粉 トスサラ がっちりマンデー!!

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10月26日のがっちりマンデー!!では儲かっている粉ビジネスを紹介していました。東京理科大学の水素を作る粉(水素化ホウ素ナトリウム)、鳥越製粉のブラン粉、味源のラーメンをうまくする魔法の粉、味の素の粉ドレッシング「トスサラ」が紹介されていました。粉のビジネスにはこれからもビジネスチャンスがあるかもしれません。

ブラン粉 鳥越製粉

まずは、福岡県福岡市にある鳥越製粉。粉の世界ではかなり有名で、1960年に日本で初めてフランスパン専用小麦粉を開発したり、2003年には白い鯛焼き粉を開発した会社。

今回紹介してくれたのはブラン粉。ローソンで売られているブランパンはこのブラン粉で作られているという。実際ブランパンはローソンではかなり売れているということでした。ローソンでは、ブランパンだけで昨年は60億円を売り上げたという。

ブランコ粉の持つ特徴、それは糖質80%オフの低糖パンを作ることができること。ブラン粉の糖質が少ない理由は、原料に小麦や米などの穀物の皮を使っているからです。ブラン粉のデメリットとしては、ブランは膨らまいないところ。そもそもパンを膨らませるにはデンプンが必要不可欠です。

そこで、鳥越製粉で考えたのがオレンジの皮の内側の繊維に注目、吸水性に優れている特性を利用して繊維を粉にしてブラン粉に投入してパンをふくらませているということでした。デンプンがなくてもフワフワになるという。

鳥越製粉では、パン粉だけでなく、麺の粉やホットケーキの粉、お好み焼き粉などを開発してきたということでした。

糖質制限ブームでブラン粉は大ヒット、昨年の売上はなんと217億円

魔法の粉 味源

香川県まんのう町、味源という会社。今年すごく売れた儲かり粉があるということでした。それはカップラーメンが更に旨くなる魔法の粉という商品で一袋500円。

カップラーメンにいれるだけでたちどころに美味しくなるという。魔法の粉は、日清のカップヌードルにスプーン3杯も入れていました。魚の風味が加わるということでした。

魔法の粉の秘密は魚粉にあるという。魔法の粉は発売から1年で50万袋、1億円を売上たということでした。

レトルトカレーが更に旨くなる魔法の粉も絶賛発売中ということでした。

粉ドレッシング トスサラ 味の素

東京 中央区にある味の素。味の素といえば「ほんだし」「コンソメ」「味の素」など調味料のパイオニア。最近新たなる儲かり粉が誕生。

それは、粉ドレッシング「トスサラ」。トスサラはサラダにかけるドレッシングを粉にしたもの。サラダにふりかけて混ぜるだけ。

液体ドレッシングだと野菜を水切りしても水っぽくなってしまう。これを改善したのが粉ドレッシング。開発に2年かかり、1袋の値段200円前後ということでした。

水素を作る粉 水素化ホウ素ナトリウム

千葉県野田市にある東京理科大学野田キャンパス。工学部電気電子情報工学科の星伸一教授が研究中の儲かり粉は、未来の自動車用の燃料になるという。この粉は水素を作る粉ということでした。この粉は水素化ホウ素ナトリウムという物質。

この粉に水を加えると水素が発生するという。実際に水素の粉で走る試験車もつくられている。燃料は粉なので簡単。水素化ホウ素ナトリウムをつかって自動車を走らせるというアイデアを実現しているということでした。10年後の実用化を目指しているということでした。